韓国ドラマ 恋するハイエナ 7
「連絡もなしに何の用だ。」と厳しい表情のソクジン 殴ったことを謝るジョンウン どうやら自分がいては差しさわりがあると出て行きました。 「まさか同棲でもしてるのか?」「用件を言え。」
その後もスヒョクの言うことをことごとく否定して、帰ってくれないかと言うソクジンだった。
チョルスはスヒョン先輩の店を訪ねていました。 抱き合う二人 「チョルス、本当にお久しぶりね?」「もっと早く来たかったのに事故っちゃって・・。」 そこへジョンウン、オッパーからもらった携帯を見せびらかしに来ました。
チョルスと車で出かけるジンサン、ソミはいない、お前は自由だ、車もある、本格的にハイエナ街道を進むんだ、とそそのかす。 見た目から改造だと店に連れ出しました。 そこへ逃げる引ったくりとぶつかり、犯人が落とした荷物を取り込みグラマーな外人美女二人から感謝されるチョルス。 ジンサン「よし、よくやった、チョルス」 4人で踊りに行きました。
家に帰ったジョンウン、ソクジンにお友達はもう帰ったの?と聞きましたが元気が無い様子に気づき、彼を写真に撮って笑わせるジョンウンでした。 後で彼の机の上にあるスヒョクの写真に気づきます。 彼の記事ばかり・・・何かを悟ったようです。
いとこのヒソンと話すジョンウン やっとつきとめた・・・オッパの好きな人、チャ・ヨンファよ。 スヒョクに奪われたのよ。証拠だってあるんだから。
ハンナとマッサージ店でデート中のジンボム スヒョン先輩からの電話をこそこそ受け取ります。「え?」 急いで駆けつけた彼に、アパートに空き巣に入られた彼女、気が動転してつい電話したと言いました。 窓を修理するジンボム そこへハンナから電話 仕事で徹夜になると伝えるジンボムでした。 ところが助かったわと礼を言われ、帰るはめになった彼、後ろ髪を引かれる様子で玄関を後に。
チョルスはモテモテ 面白くないジンサン 股間をトイレットペーパーで膨らませて出て行くと「頭おかしいんじゃない?」と逆効果 帰り際、今度3Pしましょうね、電話してねとささやかれるチョルス ジンサン「快気祝いに手を引いてやったんだ。」と強がるのでした。
ジンボムは夜中も彼女の家の前で車で張り込んでいました。 怪しい男一人 モップを持ってつけていくと住人でした。 逆に通報されてしまう彼。 とうとう彼女の家に行くことに。
「ここで仕事やっていこうかな?」「そうする?」 ねてしまう先輩に服をかけてやるジンボム 満足げに仕事です。 ところが朝、いつの間にか寝ていたジンボム、彼女の手作りの朝食を食べていくことに。 幸せな面持ちです。
ジンボムの外泊が増えたと男3人で話しています。 チョルスのファンタジーは3P ソクジンは?「上善、水の如しだ。」 沈黙の二人・・・・。あまりに低俗なチョルスたちでした。
朝、ハンナが、ジンボムが徹夜と聞いて会社にお弁当を持ってきていました。 こんなに朝食を食べたのは初めてというジンボムのボタンが取れそうなのに気づくハンナ 夕食の約束もとりつけます。
職場で、スヒョクが裏切ったのにあんたにまた会いにくるなんて、と大声で話すゲイの友人 自分で選んだ道だ、後悔していないと話すソクジン そこへ頼まれた書類を持って入り口に立つジョンウン 「俺たちの話、聞こえたかな?まだ話していないの?」「言い出せなくて。」というソクジンに「このままじゃあなたもソヒョクと一緒よ。」
3Pの言葉が耳から離れないチョルス やればいいだろ?俺は4P10Pの経験のある男だぞと虚勢を張るジンサン
「ヒル・・・。」とジョンウンが来訪します。 「本当か?」 ジョンウン、「友達の恋人を奪っておいて会いに来るなんて・・。」とスヒョクの電話番号を調べてくれるようヒルに頼みました。
スヒョン先輩の店を訪れるジンボム 海外赴任中の先輩の部屋に移るように言います。「いいのかしら?」 彼のほつれたボタンを見てつけてくれるスヒョン 恍惚の表情のジンボム
夜 食事中、彼のボタンがついていることに気づいたハンナ 彼に問いますがとぼけるジンボム
車中、スヒョンからの電話をとった彼の落ち着かない様子から、一緒にお店に行こうというハンナでした。 店で観察する女 スヒョンの話から、彼女がボタンをつけたことを知るハンナ 厳しい視線を向けます。
チョルス、とうとう決行です。ジンサンの仕事話を、ロケがあるからと断ってナターシャに電話しました。 行ってみるとなんとジンサンが・・・。何がロケだ、せこいぞ? 2対2で行こうとなりました。 ところがもう一人の女性が揃わず、男2人、女一人になってしまいあきらめるチョルス 女の言葉「平気よ、3人いるでしょ? 3Pできるわ。」 にびびるチョルスとジンサン
ジョンウンは俳優スヒョクを呼び出してました。「ソクジンさんに何もかも聞いたんです。」「だから?」「もう二度と彼のことを傷つけないで欲しいんです。 これ以上悲しませたら黙っちゃいないから。」 酒癖の悪い彼女 瓶を投げる ジョンウンに電話したソクジン、出たのはスヒョク、「こいつをどうにかしろ!」
こうなったら無心で楽しむんだ、とジンサン お互いに背を向けシャワーを浴びる。 けれどやはりダメでした。 途中逃げ出す二人 「何が4P10Pだよ・・・・。」とチョルス
「他人のものを奪うのが趣味?契約書を書いてよ。」と、くだを巻くジョンウンに弱り果てたスヒョク
迎えにきたジョクジンに、こんなクソ女にカミングアウトしやがって・・・・との言葉を投げつける。
殴るソクジン 「クソはどっちだ。」 「この女に本気で惚れてるのか?」「・・・・・。」
「行こう・・・。」 酔いつぶれたジョンウンを負ぶって歩くソクジン 「もう・・・何も心配しないで・・・・私が守ってあげる・・・・・・。」背中でつぶやくジョンウン ふふと笑うソクジン 目が潤んだか?
by ymmt4495 | 2007-05-03 22:22 | 恋するハイエナ | Comments(0)