カテゴリ:2008年 下半期視聴ドラマ( 11 )

 

韓国ドラマ 大~韓民国の弁護士 (대 ~ 한민국 변호사) (全16話)

サイトの具合が悪く、昔の記事が再びアップされています。 削除すると、原本の記事が丸ごと消失することになりますので、このまま置きます。 ご了承ください


久々大人な??恋愛ドラマを見ました。

 ウ・イギョン(イ・スギョン)は、開業して半年のひよっこ弁護士
閑古鳥の鳴く事務所は、家賃や事務長の息子の塾代さえ滞納するありさま
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実はイギョンは、韓国一の弁護士事務所であるテボの元経理社員
彼女は6年前、2年間同棲したテボの弁護士、ピョン・ヒョク(リュ・スヨン)が突然去ったため、奮起して司法試験合格  プンサン女子商業卒としては異例の出世頭となる
同じ高校出身の人気女優、イ・エリ(ハン・ウンジョン)とは親友であった。
エリは若き大富豪デハン運用の社長、ハン・ミングク(イ・ソンジェ)と6年前に結婚し、芸能界を引退したのだった。
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ところが二人が離婚した。 エリが起こしたのは財産分与請求訴訟 何と金額は1千1億
エリはまだミングクを愛しているのだが、自分に向いてくれない夫に対する復讐でもあったのだった。
ロスのやり手弁護士としてテボのスカウトで帰国したピョン 専門は離婚  その彼がひょっこりイギョンのアパートに帰ってきた。 イギョンが弁護士になっていて驚くピョン 6年間死んでいたというイギョンに拒否されるが居座るピョン 値上がりしたアパートだけが目的ではなく彼には隠された秘密があったのだが、そうと知らず所有権訴訟を起こすイギョン
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そしてひょんなことから親友の元夫、ハン・ミングクの弁護をすることになったイギョン なんとエリの弁護士がピョンであることを知り驚く   同居中の元恋人と対決することになってしまったウ弁(イギョン)
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全国民から罪人扱いされるハン・ミングクだったが 
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彼と行動を共にするイギョンは彼の口の悪さ、短気さの陰に見え隠れする優しさに触れ、いつしか彼を愛してしまう。それはミングクも同じだった。
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続きはここ
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by ymmt4495 | 2012-05-04 14:06 | 2008年 下半期視聴ドラマ | Comments(2)  

韓国ドラマ シークレットルーム 1 (매디컬 기방)

 『殿方の悩みはお任せあれ
あらゆる秘儀を尽くし、優しくお慰めします。』

栄華館 ここは男女の愛を成就させるために、物心両面からお手伝いする妓坊(キバン)
そこでは、最高のキーセンと呼ばれるメチャン(ソ・ヨン)が名をとどろかせていた。
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ある日、庭先に女が一人倒れていた。 山で追っ手におわれ、山道を滑り落ち気を失った女だった。 手当する女主人のゲウォル(イ・イルファ)が感嘆の声を挙げる 
桃季に勝る容色と、赤貝のような名器
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陰から見ているメチャン
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蓮(ヨン)と名乗る美しい女(ホン・ソヒ)が来てから見つかった小さなギロチン
近頃、男性の局部を切断された遺体が続けて発見されていた
それも下半身の癖が悪かった男どもばかり
女主人のゲウォルはヨンが犯人だとうすうす知りながらかくまってくれた 
「男なんて性欲にとりつかれたケダモノ 姉を死に追いやった・・・だから復讐を・・。」とつぶやくヨン
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「女たちをもてあそぶ男たちを屈伏させること、それは最高のキーセンならできる
足もとにひれ伏させるの、私が手伝うわ。」とゲウォルが言う。
栄華館でキーセンの修行を始めるヨン 
そこには用心棒のウンがいた。 かわいこちゃんと呼び、なにくれとなく世話を焼いていたが
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ヨンの美しさに息を飲むときが
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ウンを愛するメチャンの嫉妬 またゲウォルや客の賞賛も徐々にヨンに移っていくあせり

ヨンの戴髪式(キーセンが初めて男と寝る儀式)が近づく。耐えられなくなったウンは、父に頼んで誰よりもヨンを高く買ってもらい、かげで阻止する。
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幼いころの火事の夢にたびたびうなされるヨン 鳥の紋様が見える
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たびたび刺客に襲われる
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ヨンを助けてくれたのはウン  いつもそばにいてやる・・・・
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或る時、可哀そうな男「火魔」の治色(医療としての性交)を敢行するというヨンにストップをかけるウン 「まだ男と寝てないくせに」 なぜそれを知ってるのか・・あの時の客しか知らないはず
「どうしてウンさんが・・・。」 客の「ある者に頼まれてな。」の言葉を思い出す。
ただ守りたい・・・そういってくれるウンとついに愛し合うヨンだった
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しかしヨンの命を狙うクォン領議政の一味がいた。 
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ヨンの記憶が実は、彼女自身のみならず、殿下と国の将来がかかっているものだった。

彼らは・・・・


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ひえええ~~~(悲鳴)

このドラマ、非常にエッチです。 要は、いろんな「性」癖を持った人々が客として登場し、彼らを文書による講義、またキーセンたちが男女の歓愛の形を見せること、ならびに漢方、灸、性行為などを施し、正しく且つ満足した行為ができるようにして帰すという、治色専門の栄華館が舞台なので、それはそれは・・・ばんばん用語が出てきます。 接而不漏(接して漏らさず)とかね。  ひええーー   
また春画に近いもの(そこまでじゃありませんが要は体位を書いたもの)まで出てきて・・・・大丈夫かい このドラマ いったい韓国ではどの時間帯で放送したんだろうと心配になりましたが・・・当然家でも、誰かが来ると画面をふさぎたくなりましたね。(いやふさぐというより、切った)
 でもね、結構切なく作ってあって、ヨンとウンの恋 またメチャンの悲しい嫉妬もあり、また大臣の陰謀もあって、飽きずに見れました。 ちゃんと下働きのチョや、キーセンのエランとダンビが笑わせてもくれるんです。
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そしてやはりキーセンが出てくると、とても綺麗なの~ 調度品や衣装がね~
そして音楽もいい。 ただちょっと普通のドラマより短い10話とあって、最後どどっとコンパクトに収め過ぎた?もう少し長かったらもう少し違っていたかしら
で、京城スキャンダルではいや~な日本人役をしていた男優さんが、ここではウン役でそれはそれはいなせでカッコいいの=  ちょびっとあの鼻と鼻声が気に入らないけど、良かった~
チェ・フィリップって? え? 帰国子女なのかな~ とにかく見なおしたわ
またメチャンってどっかで見たと思ったら、きつねちゃん何しているの?に出てきた巨乳女だった・・・。ほんとに巨乳でしたね・・・。
このドラマ 2もあるみたいで、それは現代版らしいのですが、いつ観れるだろうか

並にするには惜しい気がする
上の下?
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by ymmt4495 | 2008-12-28 22:18 | 2008年 下半期視聴ドラマ | Comments(2)  

韓国ドラマ パパ3人、ママ1人 (아빠 셋 엄마 하나)(全16話)

パンチの効いているドラマでした。

心優しいソンミンと結婚したナヨン(ユジン)は、彼の昔からの友人3人にひんぱんに出入りされ、4人の男と結婚したみたいと嘆く毎日   
新人漫画家のグァンヒ(ジェヒ)は女たらし 証券会社勤務のスヒョンはケチ 金のない女は嫌い。 刑事のギョンテ(シン・ソンロク)は結婚したくてたまらない男
料理の味が破壊的なナヨンには閉口するが、なにくれとなく彼女に気を使う彼ら
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賑やかに暮らすのが夢のナヨン しかし子供がなかなか出来ない。
ある日3人は、ソンミンから全員の精子を提供してくれと頼まれる。 ナヨンは知らないが実は無精子症と告白するソンミン 激しく拒否した3人だが、とりあえずは採取だけには参加したのだった。
間もなくナヨンが待望の妊娠 大喜びの二人
ところが間もなくソンミンが事故死してしまう  ソンミンとの約束通り、天からの贈り物を意味するハソンと名付けることにするナヨン  悲しみに暮れるナヨンを守ろうと決意する3人
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ところがソンミンの仕事先の荷物を整理中、生まれる子供宛てのビデオレターを発見する彼ら
「彼らは特別な贈り物をしてくれた。 彼らが居なければハソンはこの世に存在しない。」とのソンミンの言葉にぎょっとする彼ら
自分たちの精子を使われた? 慌てる3人 この中の誰かが父親?

続きはここ
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by ymmt4495 | 2008-11-24 16:18 | 2008年 下半期視聴ドラマ | Comments(2)  

韓国ドラマ  完璧な恋人に出会う方法(와벽한 이웃을 만나는 법)

なかなか面白いドラマでしたね。

d0107579_2454345.jpg線路上で逃げる女を追う男 もみ合う二人 そして頭の打ちどころが悪くそのまま息絶える女 現場から立ち去る男が一人






ペク・スチャン(キム・スンウ)は大学の園芸学科の教授 人をそらさない話術で近所の奥様方に大人気  実は女にたかるツバメ業で生きてきた男 
 近所に住むユニ(ぺ・ドゥナ)はJ建設勤務  それも子供を助けた武勇伝で会長に気に入られ、ショールームから破格の秘書室勤務となったがいまだ嫁に行けない女  三度も離婚して出戻った姉、事業はやり手だが、ペクに夢中のミヒと母と暮らしている。

d0107579_2493037.jpgペクが学会のため、不倫中の女を同行したカンボジアで、嫁取りに行く途中の幼馴染み、ヤン・ドッキルとばったり  彼は過去、ペクに金を踏み倒され、つきまとうのだが、故郷で8歳の男の子を育てていた。
現地で、言い争う男女を目撃したユニ



 
d0107579_2473219.jpg一方、車ごと池に転落した中から出てきた若い女性をたまたま助けたペクは、病院で夫と間違われ、女が流産したことを知る。 実はその若い女性はJ建設の社長令嬢ヘミ 車には別れ話をしていた恋人を置き去りにして自分だけが這いあがったのだった。



その後ドッキルが新妻に全財産持ち逃げされ、子連れでペクのもとに転がり込むことになり
ユニの一家と交流を持つように

d0107579_2501565.jpgユニを可愛がってくれた会長は意識不明で入院中  リゾート開発のため赴任してきたチーフは、会長の息子であるユ・ジュンヒョク(パク・ジフ) 彼はクールで有名な男だった。



 



d0107579_2573610.jpgお見合いを繰り返すユニ  彼女にツバメであることをからかわれた腹いせにユニをひざまずかせようと近づくのだが、ある日ペクの嘘がばれ、その気になっていたユニが激怒する しかしそれ以降、妙な友情が芽生える二人





d0107579_301153.jpg変な女だと感じていたチーフと、愛想のない男だと意識もしなかったユニ 










d0107579_3363395.jpgしかし徐々に距離の縮まる二人










 
d0107579_3354848.jpgそして、いつしか恋に落ちてしまうのだった











d0107579_315633.jpgだが親同士の決めた婚約者である社長令嬢のヘミが、この結婚に執着する。
ヘミと会って、彼女がカンボジアで目撃した女ではないかと思ったユニが問うてみたが、完全否定するヘミ





不倫がばれ大学をクビになったペク と彼のところへ居候していたとドッキルが、ユニの家の物置に好意で住まわせてもらうことに。 その後、J建設の就職にも力を貸してもらい晴れて社員となったペク ユニとはたびたび飲む仲


d0107579_2511760.jpg百戦錬磨のはずの自分が、ユニを女性として愛してしまったことに気づき、自身に戸惑うペク・スチャン









d0107579_32377.jpgドッキルから、連れ子のゴニが実は自分の子であるとの告白を受け驚くペク・スチャン。今は消息不明のスヨンから預かった子を自分の子としてドッキルは育てていたのだった。







d0107579_313773.jpg親の妨害に遭い、決して一緒にはなれないことを知ったユニとジュンヒョクの出した結論は、ユニを愛人としてそばにおくこと
それを聞いてジュンヒョクを殴る友人ペク






d0107579_2522374.jpgそのころ、殺されたスヨンが、ペクの昔の恋人だったことから捜査のため刑事がたびたび現れるように。
そして、彼女が過去勤めていたのは今のJ建設と合併前の工場であったことが分かる。彼女が持っていた高級時計が会長夫人のものであったことまで突き止めたが証拠がない。

そしてゴニの遺伝子を調べると明らかな事実が・・・。
 同じ会社の野心家のチャ次長がたまたま目にした会長の遺言書には何が書かれていたのか・・・
スヨンを殺害したのは誰なのか・・。すべてが一つの線上に浮かび上がる時がくる。
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ユニとジュンヒョクの恋の行方は? ユニを秘かに愛するペク・スチャンはどうなる?







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キム・スンウ、久しぶり~ でも・・・げげっ 老けた・・・・。
最初、役柄がツバメとあって狡猾な感じがして、似合わなかったな~ このドラマ、御曹司登場、そして又々天然ボケ女の登場・・と内容は韓ドラ要素てんこもりだし、そう目新しいこともなし。 でも・・・後半面白かった~
少し「愛をたずねて三千里」にテイストが似てましたね。
 ぺ・ドゥナっていつも変な女の子役をやっててここでもそうだったんだけど、今までで一番きれい。すら~~っとした肢体をさらす場面も多くて見違えましたね~、彼女の持ち味全開のうえに女性としてしっとりしてました。 色白のコオロギっぽい容貌で、どちらかといえばファニーフェイスの部類に入るのかな? 脱力系の演技が彼女とっても上手いんですよね~
 パク・ジフは「君はどの星・・」でしかお目にかかってませんが、あのお堅い感じが愛に恵まれなかった御曹司役にぴったりでした。 シルエットの美しいのも画面で確認済み (とにかく一般人じゃない・・。最近こればかり)
d0107579_3211977.jpg姉役のかたは今まで凄い悪女役(ジュリエットの男やミスキムの10億作り)でしか見なかったので、誰だか最初は分からなかったくらい。 本当は清楚で美しい人なんですね。いい人役が新鮮でした。 ドッキルとのからみの場面では爆笑してました。





キム・スンウ氏・・・・やはりあなたは凄い。 以前私が「いい年をした男の、少年のようなはにかみをさせたら韓国一」と彼を称しましたが、それは健在でしたね。 彼の持ち味に後半は引き込まれました。 そして、声質がまさにハリウッド俳優 (ほれぼれ)
とにかくペク・スチャン氏~ いいやつだったーーー
このドラマ、適度にサスペンスもあり、まっすぐな心を持った男女の登場で気分もすっきり  お姫様願望も満たしてくれたしね

余談ですが、ど、どもりの部長の言葉、「子供が一番。 子供に与えて果てる。 それが人生」
父親としての生き方を言う場面で放った言葉でしたが・・・スネをかじられまくりで、サケの産卵状態(絶命寸前!)の今の自分が妙~に納得して書きとめてしまいました・・・。 

このドラマのキーワードは「クロンデヨ?」 ←なんか可愛かったですよね。 見たかただけが知っている

たいへん面白く見ましたが、ありふれた展開だったので、並の上にしときましょう
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by ymmt4495 | 2008-11-11 18:24 | 2008年 下半期視聴ドラマ | Comments(2)  

韓国ドラマ 白い巨塔 (하얀 거탑)(全20話)

 
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日本版は昔のもリメイク版も見ていなくて、比べようがないんだけど見ごたえありました。だだ、なかなか進めなかった。音楽は派手で展開は早いんだけど・・。
この音楽が実に良かったですね。

 ミョンイン大学病院の外科助教授であるチャン・ジュンヒョクは野心に満ち溢れ、ずば抜けた才能を持ち合わせた外科医
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医師の娘である妻がいるが、ワインバーの女主人のフィジェという愛人のもとで癒されるジュンヒョク
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誰もが認める天才的な腕を持つチャン。
師である外科長 イ・ジュワンは自分を越えたチャンを内心嫉妬しており、二人の目に見えぬ確執も徐々に知られるところとなっていた。
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そのイ科長が退官間際、功名心ばかりが強いチャンは国立病院にふさわしくないと、地方に飛ばそうとし失敗するイ科長
怒りに震えたチャン 彼を擁護する派閥と、ポプキンス病院のノ・ミングクを対抗馬として連れてきたイ科長の派閥とが新科長選抜の選挙に向けて互いに得票工作に走りだす。
ところが、世界初の3臓器同時移植をさせてミングクの実力を見せつけるはずが、
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チャンの実力を逆に際立たせ、世にしらしめることになってしまった。
そして新科長に選ばれるチャン   失意のまま退官するイ・ジュワン 
名実ともにミョンイン大学病院の外科のトップとなったチャン・ジュンヒョク
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いつのまにか親友のチェ・ドヨンとは進む道が違って来ていた。
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さらなる名声欲しさに、世界外科学会長マクレーンの末期がんの妻の手術を成功させることに夢中になったため、同期の親友チェ・ドヨンの提言も耳に入れず、ある患者の生検を怠り転移にも気づかず手術してしまった。 またその後も心ここにあらずで部下ヨム・ドンイルへの指示を誤り、患者を死に至らせてしまった。 手術自体は「完璧なもの」であったのだが・・・。
不信感を募らせた遺族がついに医療訴訟を起こす。 次第に追い詰められていくチャン
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ジュンヒョクのその後は・・・・。
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 前半は、医療を離れたところでの勢力争いに終始してて、本音と建前の違う人たちがわんさか登場したり、皮肉の応酬、寝返りと色んな人間模様を見せてもらいました。しかし裏で画策するシーンが多すぎだ。 特にイ科長の古だぬきぶりと言ったら筋金入り。 こ、こわかったよ~。 またジュンヒョクのすさまじいほどの出世欲にも、怖さを感じたわ。 でもそういったエネルギーをもつタイプって確かにいるよね~ とにかく優秀な人間の名誉欲ってのは空恐ろしいものだと感じましたね。 
 後半はおもむきが変わって、傲慢に生きてきたジュンヒョクが友情に目覚めたりするんだけどね。 で、ジュンヒョクは確かに傲慢な人間で欠点だらけではあったけれど、愛すべき人間であったことは描かれていましたね~ 師弟関係がいいの。 まるで任侠の世界というか親分みたいでかっこいい。 医局長らと手術中に軽口たたくあたり、とてもいいシーンが多かったですね。
ただ・・・あんなに憎み合ったといってもいいくらいのイ科長との仲がのちにああなって、あれ~そんなに単純なものじゃないだろ、とつっこみたくなった。 ま、畳みかけるような終わり方ですべてを描けなかったのだろうとは思うけど・・・。
 キム・ミョンミン・・・決して好きなタイプの男優さんじゃないけど、人間的な迫力を持った大人な男って感じで、演技も声もよかった。 彼ってまさにお医者さん声 それも外科医声でした~
根拠はないけど・・・外科医声 (勝手に言わせて下さい。) 泌尿器科や耳鼻科じゃ決してないの~
同期の親友役の彼(イ・ソンギュン)の声が好きだったんだけど、今回はソフトすぎた。 なんでかな~ コヒプリの時は「」だったからかな~
 このドラマ、 舞台となったところは私も知ってる某大学病院で、それぞれの役となった実在の人物は有名と聞いたことがあるような・・・だとしたら象牙の塔というか、或る意味閉鎖的な社会、組織の中って結構いろいろあるのですねと言うしかないね。 次に機会があったら建物を下から感慨を持って眺めてみたい気がする。(入院や手術はごめんだけど)

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天覧室でひとり、華やかなりし過去の自分、そして手術の光景を空(くう)に見るチャンの場面はぐぐっと・・

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こういう生き方をした天才外科医がいた、と知っただけでも見る価値はあったかな?





評価: 上の下・・・ドラマの出来というよりは、題材に敬意を表しなければと言う意味で
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by ymmt4495 | 2008-10-28 02:40 | 2008年 下半期視聴ドラマ | Comments(0)  

韓国ドラマ  めっちゃ大好き! (진짜 진짜 좋아해)(全34話)

 主な登場人物が、見事に私の好きな俳優さんばかりだったという珍しいドラマ
とーぜん身の入れようが違いました。

ヨ・ボンスン(ユジン)は山の中でお祖母さんと二人暮らし 家畜とともに元気いっぱいに生きている素朴な女の子 或る時、山で倒れている男性チャン・ジュヌォン(リュ・ジン)を見つけ助けてやる  そこへ官邸で警護官をしているナム・ボンギ(イ・ミンギ)が上役の頼みでジュヌォンを迎えに来たことから出会う彼ら
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実は大統領の息子であるジュヌォン かれは身分を隠して外科医師として勤めており、患者が亡くなると逃亡する癖があるのだった。 そうと知らず失礼な態度をとりまくりのボンギ またボンスンとは犬猿の仲

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その後お祖母さんが亡くなる前に、自分の出生の秘密を明かされ、本当の両親を探しに山の家を引き払いソウルに行くボンスン
ところがスリに遭い全財産を失ってしまう。 途方に暮れていたところをたまたま出会ったおじさんと意気投合するが、なんと彼は天敵のようなナム・ボンギの父だった。ここで会ったが百年目の二人

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 まんまと泊まることに成功するボンスン

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 しかし、間借りしているイム部長らと食してしまった彼女の高価なツルニンジンの弁償として、継続してそこに住めることになったボンスンはボンギの部屋まで使うことに

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初めての都会暮らしでボンスンが何かと頼りにしたのは親切なジュヌォン しかし彼は認知症の妻ジスをかかえており、出口の見えないトンネルのような辛い日々を送っていたのだった。

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官邸の食堂に就職の決まったボンスン  いつしかジュヌォンを男性として見るように・・
当初は妹のようにしか見えなかったが、彼女の明るさに癒されたジュヌォンはいつしか女性として愛してしまったことに気づく。

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妻も見捨てられないジュヌォンの苦しみ

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めんどりとボンスンを呼び、からかってばかりのボンギも彼女が女に見えてきていた。 だがボンギのことは全く眼中にないボンスン

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大統領の孫娘ヒョウォンの警護官を命ぜられたボンギ

  
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そこへ父親が現れ驚く。なんとドクちゃんことジュヌォンだった。 
「ご挨拶いたします。」

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そして、ボンスンにもジュヌォンが大統領の息子だと分かってしまう日がくる。

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またずっと探していた母親がある日見つかるのだが・・・。


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ここからが長いドラマなんですが、面白かった・・・・。 素朴で温かくて、どきどきして
まるで昭和40年代のドラマを見ているようでした。 とても古い感じがして…たとえば酒井和歌子と川崎敬三が出てたドラマのような、あのころの香りのする、どこか懐かしいものでした。
強いて言えば、「性への畏れ」がまだある時代というのでしょうか・・・そういった恋愛を描いていたような気がします。 だからますます切ないし、ぎこちなさに胸が痛くなる。
今の日本には無いかって?・・・・・・・・・・

ありませんね

また周囲に出てくる人たちがいい。市井の人の面白さってのかしら 
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ジンギョン栄養士とカメラマンのヒョンド氏の打算溢れる?恋もほのぼのして笑えたし、




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ロボコップことジュヨプ警護官を追いかける食堂のおばさんの登場にも腹を抱えましたね。





 このドラマ、ヨ・ボンスンの成長物語かな? 強く優しい心を持ち、けなげに生きていたら最後に勝ち取ったのはアレですね。 めでたしめでたし。 彼女の歌うアリランも良かったですね。
あんなに切ない歌詞とは知らなかったです。出生の秘密も前半はあってどきどきさせてくれたけど、それは割愛しています。
 ただ、前もって知ってはいたけれど、ドラマ後半で出てきた反日的なセリフの数々・・・
楽しく見ていたのにやはりつらかったです。文化交流の場であれほど感情をむき出しにすることはあり得ないことだろうけど、それを日本人役に言わせてしまうシーン  なんだか心が冷え冷えしちゃって萎えました。 これも長年の歴史的な背景がそうさせていると理解しても、悲しくなるシーンでした。
 で、イ・ミンギ氏 野生の香りがして今まで見た彼の出演ドラマの中では最高に素敵でした。 リュ・ジンなんて男前の代表みたいなのに、ミンギ氏の前ではあのお顔がおちょぼ口に見えてきてかすんでしまったわ、 不思議
特に役柄がいい。 官邸警護官、つまり影。 口もなければ目もない、ただ分身のようにそばでお仕えしてお守りする、 命を賭した任務
しびれました~053.gif 黒ずくめのスーツ姿の凛々しいこと
つらかったシーンを差し引いても ええい 好みのドラマなんで特上入りです
(いいのか、とも思うけど)
こんなドラマ  ここ 

さ、さ、祭りに行きます。↓

ナム・ボンギ(イ・ミンギ 이 민기)祭りへようこそ←クリック❤
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by ymmt4495 | 2008-10-12 03:40 | 2008年 下半期視聴ドラマ | Comments(0)  

韓国ドラマ  Someday (썸데이)   (全16話)

心がひりひりするドラマでした。 テーマソング
漫画家の山口はなは名古屋で祖母と二人暮らし 
 売れっ子だったが愛を描けなくて漫画をやめてしまう。ホルモンの異常により愛は生まれると言い切るはな 実は幼いころに両親が出て行ってからは口を閉ざし、世の中に絵で語りかけて生きていたのだった。
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ある日の明け方、いつも道を掃いているヨンギルお爺さんが亡くなった。
そして、はなのお向かいのクミコお婆さんが、彼の遺骨を持ち帰ったまま消えた。
なぜか気がかりでクミコさんを探しに韓国に向かうはな
そこで旅行詐欺に遭い、途方にくれていたところ、人探しの仕事をしているソンマンと出会うのだった。
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デアハウスの院長である精神科医コ・ジンピョは実は漫画オタク  ソンマンと会うためやってきたはなのスケッチを目にし、大ファンであった山口はなと気づく。
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そして今までの人生で、執着する人も物事もなかったジンピョが彼女に執着していくことに。

群山にクミコを訪ねて行く旅に、はなと同行するソンマン
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そこでヨンギルとクミコが幼馴染であることを知った二人は、二人の愛について語り合う。 愛を理解できないというはな なぜ愛を理解しようとする?とソンマン  明るく誰にも親切なソンマンを眺めるはな   一方ジンピョははなの母を秘密裏に探していた。

母が見つかったと一報が入る。 一度帰国したはなが、クミコから送られてきた日記を手に再び韓国にやってくる。 長い月日がすぐには埋まらない母娘
ソンマンとはな クミコとヨンギルの過去の足取りを求めて旅をするうち、恋に落ちる二人 本人たちが気付かないまま・・・。
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ヨンギルとクミコの関係を想像する二人   愛とは限らないというはな 人を愛していればすべてが愛情表現になる、日常の営みもすべて・・・とソンマン  日記からわかった事実が、ソンマンの想像した愛の情景と同じことに驚くはなが絵を描き始める。

ジンピョを長く愛していたヘヨンはコンテンツ開発会社の理事 
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はなとソンマンの、クミコの日記をもとに織りなす二人のハーモニーに名作の予感がし、
焚きつけるために二人を作業場に同居させる。 
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嫉妬するジンピョを見、はなに嫉妬しながらも。
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18歳で交通事故にあい家族を失い一人生き残ったソンマンは、事故に巻き込まれ意識不明となったままのジヌクの入院費のために働きづめで来たのだったが、未だに借金取りからも追われる身 それを肩代わりする代わりに契約料を支払い、ソンマンをストーリーテラーとしてはなと「サムデイ」を制作させることに野心がうずいたヘヨンなのだった。
ヘヨンのもくろみ通り順調に進む二人の暮らし 
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いつしかはなの絵が自分の顔に似てきたことに気づくソンマン 寝顔に思わずキスしてしまうのだった。
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ところがある日、自分にとって生きる意味だったジヌクが死に、精神が混乱してしまったソンマンが作業場から消えてしまう。 

その数日の間に、幼いころ出て行った母を見つけたはなと、夫を失って錯乱状態にあったはなの母親を献身的に尽くして近しくなっていたジンピョがはなにプロポーズする。
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それを蔭からみてしまったソンマンは・・・・。
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なかなか雰囲気がいいドラマでした。淡々としてて・・でもこころがひりひりする感じ
恋に落ちたのに気づかず、沈黙してしまったことですれ違っていく二人を見ていてつらかった。
そして心に深い傷を負っているひとたちが、もがきながら再生していくさまを見てると苦しくて・・・。
テーマが愛?だったかな? ここまで回りくどくしなきゃ二人は愛に到達できないのかともどかしかったけど、行き場を失った青臭い愛?の行方を知りたくて後半は一気に行きましたね。
大昔の恋物語と、漫画と、現在の恋をオーバーラップさせながら進んでいくちょっと変わった手法

ぺドゥナは浮世離れした漫画家という設定でしたがぴったりでしたね。
今回良かったのはイ・ジヌク  恋愛時代で一度見てますが、どうってことない俳優さんと思っていたら・・・・苦しみを体当たりで演じてて心に響きました。 また今までスタイル抜群のお姉ちゃんとしか思ってなかったオ・ユナが良かったんですよね~ 嫉妬しながらもプライドもあって、恋敵に決して意地悪しないで、一人になったとき自分をぽそっと嘆いて見せる大人な女性を演じてて、こんなに繊細な演技の出来る人だったんだ~と見直しましたわ。とっても素敵

キム・ミンジュンは・・・変質チックな愛を注ぐ役でしたね~ なぜか似合ってました。
このドラマは結構癖があるし、好き嫌いが分かれるじゃないでしょうか
私は一話ごとにジンピョ(キム・ミンジュン)の独白ともとれる人生のヒントというか教訓のようなもので終わるときの雰囲気が大好きで、あの音楽に浸りきってましたね。これがyou tubeでも見つからないんですよね。 なんという曲なんでしょうか・・けだるいボーカル

→ありましたね、これ半分を過ぎたところから
さがしましたら Eco Bridge の 떠나 という歌? 凄い好みの歌手を見つけちゃったわ・・。
ちょっと得した気分  

つい関係ない、こんな曲 night and dayにまで行ってしまいました。 この方の歌ってムードがありますね。 昔、芹沢廣(せりざわひろ)という歌手(のちのヒットメーカー 芹沢廣明)がソロで歌っていた、「アンカレッジ経由NY行き」、のようなけだるさ。 
ドラマ内では他の音楽も良かったですけど

ただ、最後のほうで日本の本屋さんで、ヘヨンがソンマンにいうセリフ、またはなに対してソンマンが言うセリフが何度戻ってみても言いたいことが分からなくって・・・どーゆー意味っ??としばらく考えても意味が分からなかったので、その後のソンマンの行動もなぜそうしたのか分からなかったです。 けむにまかれたようなセリフで難解でした。 もうちっと分かりやすく作ってくれと言いたいですね →   再度噛みしめたら・・・やっと今頃意味が分かりました。にぶっ

嫌いじゃない雰囲気だったので上の下→のちに格上げ 上の中
全体を流れる音楽がいい
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by ymmt4495 | 2008-10-06 19:10 | 2008年 下半期視聴ドラマ | Comments(6)  

韓国ドラマ いいかげんな興信所(얼렁뚱땅 흥신소)(全16話)

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非常に面白いドラマでした。(元気の出るテーマソング

黄金ビルの住人
ムヨル(イ・ミンギ)はテコンドー師範  減りゆく生徒に頭を悩ませている毎日
同じく住人であるヨンス(リュ・スンス)は貸しマンガ店を経営 まったく儲ける気のない店主
インチキ霊媒師のヒギョン(イェ・ジウォン)は、占い館アランシャの経営者
3人は、いつもつるんでは道端でアイスを食べながらお金の無いことを嘆いていたのだった。
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或る時3人が、元興信所の空き部屋にいるところに、猫を探して欲しいと依頼がくる。
報酬に目がくらんだ彼らは早速活動するのだが、猫を追いかけ入った地下室の壁から木の葉形の金塊と骸骨を見つけてしまう。
それがニュースで流れインタビューを受ける彼ら
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その後、ビルの屋上で倒れていた美しい女性ウンジェ(イ・ウンソン)を介抱するが彼女は大金持ちのお嬢様  その彼女から例の骸骨の身元を調べて欲しいと依頼される。実はウンジェは、幼いころの断片的な記憶と、見つかった骸骨とが何らかの関連があると睨んでいた。 また自分の閉所恐怖症が、どうしても思い出せない記憶の先に原因があると思っていたのだった。
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壁の遺体はチョ・マンギという墓掘り人であることが分かり、もっと調べていくうちに、高宗王の隠した莫大な金額の黄金の存在を知った彼らは、偶然遺体とともにあった宝の地図の一枚を手にしたことから、3枚セットの残りの2枚を求めてウンジェも仲間に加わり、知恵を絞って奔走することになる。

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宝探しの彼らの前に立ちふさがる、同じく地図を欲しがるヤクザの親分ペク・ヨンチョル(パク・ヒスン)との対決のなか、骨董屋の主人である老人と知り合うことによって見えてきた真実
つまり、この宝さがしが実は色々な人の過去を暴くことになっていくのだった。
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(大人の魅力~)
果たして彼らは高宗王の残した黄金のカメを見つけることができたのか・・・


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前半は笑えます。 小金に目がくらんだ霊媒師のお姉さまと、欲のない男二人の、小さな地雷を踏みまくりの会話や、3人の庶民臭や能天気ぶり  意味なく出てくる巡査や大家(いや、要所要所で必要な働きをしますけど) このユーモラスな感じをどう表現していいか・・。 3人の距離感がいいし、誰が脚本を書いたのか、セリフが日常会話そのもので、まるでアドリブかと思えるくらいの自然さ とにかく全くリキまないので凄く心地いい会話なんです。 これは本当に演技だろうか?・・・そんな感じ   たまに、吉本新喜劇風味の会話もあって笑えます。
 後半からは宝探しも本格的になってきてドキドキわくわく  また色んな過去が分かってきたり、温かい人情で泣けるところもある。 とにかく隅から隅まで手加減してないドラマで満足度が大きかったです。一話ずつ終了時に副題がついた余談もオシャレ?というか馬鹿馬鹿しさにくすくす

このドラマは・・少年探偵団の大人版って感じでしたか?
恋愛はほとんど描かれていなくて、今まで見たことのないタイプの韓国ドラマでしたね。

特によかったのはイェ・ジウォン
ジュリエットの男ではお堅い女社長役をやってましたが、ここでのはじけっぷりは凄い
きっぷのよさ、温かさも出てて、だてに年をとってないなと・・。
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←このじっとり視線には爆笑 (見た方だけがおわかりでしょ)





どうしよう・・・特上にしようか 上の上にしようか
大きく感動したわけじゃないけれど、人を飽きさせない完璧に近い作りだったような気が・・
要は小さな小さな笑いを積み上げて行った結果かな? 一応、特上にしときます。(こういうジャンルも入れとかなきゃ・・新しい感じだから)(・・また変えるかも。大甘です)

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ヨンス役のリュ・スンスも見直しました。 気負わない感じがグー
ところが、ドラマを見終わったあとで調べたら、「ありがとうございます」に出てたって・・・
えええ~~~もしかしてあの診療所の医師? 気付かなかったわ、最後まで
ミンギ氏? カッコイイところを捨て去って演じてましたね。 コメディ体質ですな、彼って

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りりしすぎるふかわりょうって感じ
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by ymmt4495 | 2008-09-24 03:10 | 2008年 下半期視聴ドラマ | Comments(8)  

韓国ドラマ 魔王 (마왕)   全20話

カン・オス(オム・テウン)は、父は国会議員、兄はホテル経営という一族に生まれたが、ソウル刑事課に勤務するチンピラ刑事
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或る時、タロットカードと手紙が送られて来る。 審判のカードに添えられたメッセージは、「真実は友達を自由にしない。」
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すべてが用意周到かつ、犯人の手を汚さず、当時の事件にかかわった、テウンの周囲の人間が次々と巻き込まれて行く。

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ターゲットには意味深なカードとメッセージが送られてき、それを追うテウンたち
実はテウンは12年前の高校生の時、誤って殺人を犯したのだが、父親の力で正当防衛として処理され罪には問われなかったのだった。
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 12年前の事件のときも協力した、サイコメトラーのヘイン(シン・ミナ)の作ったタロットカードが今回使われたことから、事件の解決のために彼女も残像を見ることに再び請われ事件とかかわっていくことになる。
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タロットの最初の事件の弁護人として現れた若き弁護士オ・スンハ(チュ・ジフン) 実は彼こそ過去、テウンに誤って殺された同級生テフンの弟、チョン・テソンであった。 事件の後、母も死に天涯孤独となり、幸せな家庭を奪われてしまった彼は、復讐の鬼となってオスのもとに再び現れたのだった。
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オスが友人を刺し、死に至らせたことには間違いはないが、本人の弁明も聞かず事態の収拾に最優先だった父のせいで、生涯悪者としての罪の意識を背負うことになったオス
真実を明かすために何もしなかった自分・・・
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それを知らず、殺人ゲームに走り始めてしまったスンハ
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二人の癒しはヘイン  彼女の言葉に今までの自分をいとおしむことができた二人
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そしてオスと関わって行くうちに、彼の苦しみを知り始めるスンハの感情に変化が・・・。
だが徐々に追い詰められるスンハ 彼がテソンであることが明らかにされる時が来る。
愛を感じ始めていたヘインは彼をとどめようとするのだが・・・ 
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そして、「憎しみ」が独走してしまったことに慌てるスンハ
だが時すでに遅し

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いやはや・・・見ごたえがありました。 復讐その物もだけど、周りの人物が巻き込まれていくさまやら心の描写などが上手くてどきどきしましたね。 殺されるスンギなんてよくもあんな卑しい表情が出来るわね、でかしたって感じでしたし・・・。
ただ・・・・あの最後は何? 温かい愛も知らず二人ともああなってしまうなんて・・・無常感が漂いすぎっ  たった一つの過去の過失がここまで加害者側も被害者側も苦しめて苦しめて、どっちが加害者なんだか分からなくなるくらい自虐的に生きなきゃならない、かわいそうな人間の人生の終焉としてはこうするしかなかったのかなと思うけど・・・・やり過ぎでしょ
ま、過程はドラマ性があって楽しみましたからいっか
復活のメンバーで撮ったというこのドラマ 結構配役に笑わせてもらいましたね
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名秘書だった彼がこのどもり具合だもんね 「復活」→「ファンジニ」と見たあとに見ると役者やのう~
でしたね





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あの悪役が温かくて善良な事務長に  この人も上手いです。







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オスのお兄さん  いい人が犯罪を犯すってこんな些細なことからなのかしら
抑えた演技が結構怖い






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ツボだったのがソン・ジュンピョ記者 このにこにこ笑顔でぐいぐい核心に近づいてくる
これくらい犯人にとって怖くていや~な存在はないですよね。 いったん帰りかけて、もう一回振り向き言葉を発するコロンボ刑事みたいでした。 このいやらしい笑顔に一票

あと一つつぼが・・・
オム・テウンのオープニングの走り寄り方が、実姉のオム・ジョンファとおんなじだったのね
「彼女がラブハンター」を見たあとには笑えます 斜めに走りこむ、いわゆる欽ちゃん走りね(こんなこと考えてるのは、たぶんワタクシくらいでしょうね~)

とにかくこのドラマ 交感神経を刺激されっぱなし
副交感神経優位のゆるゆるなドラマが好きな私にはちとつらかったです。
いえ・・・面白かったんですよ。
オム・テウンもいい役者だし韓国一刑事役の似合う俳優さんとは思います。でも私にとっては男臭くて人気があっても何も感じなかったスティーブ・マックイーン(たとえが古くてすみません)みたいなもの  好みじゃないとハマれないわ・・ (好みじゃないけど男前は男前ですよ。 実際こんな格好いい刑事さんが聞き込みに来たら、ぽぉ~っとなって何でも喋っちゃうわって感じになると・・)
ジフン氏の冷徹かつ孤独な復讐者の目の演技は上手かったです。感情の振幅を抑えつつ、しかし目の端に動揺を見せたり・・かなり役作りしたんじゃないでしょうか 評価したいですね

ああしかし、ヘインが二人欲しかった・・・どちらにもあげたかった。
二人とも幸せになって欲しかったけど、それを許さない因果応報とそれゆえのストイックさに悲しさを覚えました。(言いたいことがうまく・・)
それにしても有能な弁護士と刑事を一度に失うなんて、韓国にとって大きな損失じゃないかと・・・
ドラマでした。

オム・テウン自ら歌うドラマ内の歌を最後に入れときます→ここ ←削除されてます。 また探してきました ここ 
ライブ映像は   ここ ちょっと生は・・・・

さすがK-POPの女王を姉に持つ方 味がありますね
どきどきのテーマ音楽は ここ
これは、悲しいっす

見ごたえはあったので、「上の下」
同じランクに入れてしまいましたが、「復活」の方が私は面白かったです。
魔王は自虐的すぎでつらい

オム・テウンの歌の歌詞はここ
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by ymmt4495 | 2008-09-13 17:13 | 2008年 下半期視聴ドラマ | Comments(7)  

韓国ドラマ  戻って来て、スネさん(돌아와요 순애 씨)

航空会社の機長をしている夫ユン・イルソク(ユン・ダフン)を持つホ・スネ(シム・へジン)は、義母とチャンという一人息子と暮らしていた。
自分を抑え、義母には従順に仕え、息子の教育に力を注ぐ母
実は高校時代は「空飛ぶ消しゴム」の異名を持つ、グループのNo.2だった。
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ところが夫はCAのハン・チョウン(パク・ジニ)と浮気中  妻を騙して二人でラブラブ旅行
彼女からそろそろケリをつけてと迫られている。 海辺で絵を描いてもらった老人の「得るものがあれば、必ず失うものがある。」との意味深な言葉もさして気にも留めなかったチョウンだったが

二人がべたべたしながら乗ったタクシーに、たまたま乗車していたのがスネの友人デスク
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妻と愛人が対決することになった。
イルソクさんを譲って下さいと土下座までするチェウン 機長は奥さんにうんざりだと言ってました・・
「うんざりするほど憎みもするのが夫婦よ。」
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空港で3者対面することに  チェウンの車に同乗したスネは、息子のチャンを育てるという愛人の言葉と、妻が乗っているとも知らず夫が甘い電話をかけてきたことから頭に血が上り、二人もみ合ううち事故に遭う車 その瞬間落雷が・・・。
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病院のベッドで目覚めるスネ ところが体はハン・チョウンになっていた。
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 二人の魂が入れ替わってしまったのだった。
女房とカタをつけるから、と自分に言う夫を殴るスネ 
一方遅れて目覚めたチョウンは鏡をみて気絶する。 中年のおばさんになっていたのだ。
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司法浪人10年目のチョウンの叔父さんと俳優志望の弟は、機長の妻だと言い張るスネを連れ帰る。
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知らない若い女に「お義母さん」と呼ばれて面食らう姑
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イルソクは若い女と浮気していたことがばれて義母から責められる

スネの姿をしたチョウンが「私はどこ?」 
心配した夫が友人の医者に相談すると、かい離現象で片づけられる 機長にもチョウンだと言い張るが信じない。
二人が元の自分の家に行っても追い払われる  落ち込む二人
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続きはここ
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by ymmt4495 | 2008-07-30 01:13 | 2008年 下半期視聴ドラマ | Comments(0)