韓国映画 My son~あふれる想い~(아들)   2007年


イ・ガンシク(チャ・スンウォン)は殺人罪で服役してちょうど15年 
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しかし死ぬまで出られない。 無期懲役刑だから

24歳のときに犯した罪で今39歳
母と当時3歳の息子がいた 妻はそれ以来音信不通
一度でいい 会えたら そう願うガンシク 正直、顔も覚えていないけれど

大泣きして目覚める朝 無期囚の一番の苦痛は、待つものがないこと
聖書は3回は読んだ 神父様と問答を重ねる

模範囚として、たった一日の外出許可が出た
18歳の息子に会ったら何を…
若者ことばを習ってみる
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その日が来た。初めて外から眺めた刑務所に感動する

ピアノを弾くジュンソク(リュ・ドゥカン)が動揺していた
父が来ることは知っていた 学校の外に出るのが怖いのは初めて…
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ガンシクが家に到着すると、母はぼけていた 
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息子の机をさわる 箪笥の服をさわる 想像してたより小柄な息子だ

時間が惜しくて学校まで行ったガンシク 顔さえ知らない息子 最後に出てきた男子がイ・ジュンソクだった

ぎこちない親子
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祖母のオムツも慣れた手つきで替える息子
刑務官のふるまう食事中 目が怖いと息子が言った
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鏡に映る自分の目を見て涙するガンシク
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だが徐々に近づき、笑いあえた二人
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共に走り、銭湯に行き、朝まで過ごした

残りの人生でたった一日の外出が終った

そのとき、あることが起こった


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そこで起きたことって本当に驚かされます。
想像もしてなかったから
後で考えると色々と伏線張ってましたけどね

静かな映画です。浸れれば泣かせられるでしょう。
チャ・スンウォン氏 ほんと、男っぽくて哀愁がありますよね。無精ひげはやして無期懲役囚の絶望感をよく演じてました。 でもシティー・ホール見た後だからね~ 急に犯罪者とかね
俳優さんによって引き込まれる演技の人と、そうでない人がいるなら、後者のほうになるんですよ 私はね

内容はあり得ないことであり、あり得ることでもあり…
人と人ってこういう関係も持てるのか、と希望を持てますよ


さて母親役のおばあさんの、紙オムツつけて転がってる姿 役者魂を感じました~
ボケ振りも見事!
あんなぼけ方したお婆さんっていますよね~

こんな映画です ここ (削除されたらすみません)
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by ymmt4495 | 2010-09-27 01:41 | 韓国映画 | Comments(0)  

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