韓国ドラマ  恋愛時代 14

無言でお茶を飲む二人

「何をとりに来たって?‘夢の箱’・・・お前の作文も?」 ひったくるウノ
「見せろよ。」「いや」
「ちょっと席かわってくれ、なんだか居心地悪くて。」「どおりで不安な気がした。いつもここだったよね。」
ぶつかりながらすれ違う二人
「再婚したら買い換えて。」とのウノの言葉に目を上げるドンジン。 「ユギョンさんの料理のために大きなテーブルが必要よ・・プロポーズはした?」 「まだ。」「太りそうね。」「お前が体重管理を。」「私は高いトレーナーよ。」「元夫の特別割引は無いのか?」 チッと笑うウノ
「この家は日当たりが良くてよかったわ。」 背を向けたままのドンジン
「静かだし、童(ドン)が生まれてたらここに住んでたかしら・・・引越ししたかしら・・・小学校に上がるまで・・・。 最初はTVで子供をみるだけでつらかったけど、感情ってものは自然に消滅するものなのね・・・。」 じっと黙っているドンジン
バスがあるうちに帰る、と立ち上がるウノを送るというドンジン  「結構よ、一人で帰るわ・・。」
d0107579_320362.jpg

玄関で靴をはくウノ 「ウノや・・・・。」 振り向く彼女 「・・・お前平気なんだろ?」「何が?」「・・・・・」「じゃあね、バイバイ。」 微笑ながら出て行くウノ
外まで見送るドンジン ポケットに手を入れたまま立っている。 歩いていくウノ
カップルとすれ違う。 振り返る女 「どうした?」と男 「あの人・・・泣いてたみたい・・。」





カフェでユギョンとドンジン
「ユギョン・・・カンガルーは嫌いだ・・。オペラハウスも、ニコールキッドマンも嫌いだ。もっと嫌いなのは・・・・お前のオーストラリア行き。 分かるか?」
うつむくユギョン
「行かないでくれ・・。」 「はっきり言って欲しい・・・。」と彼女  「土下座はしない・・・俺と結婚してくれ。」
うつむいたままのユギョン 手の爪を触る。「指が汚れてた・・・・・・・・いいわ。」

ジムの廊下に立って外を眺めてるウノ 悲しい目の色  ユニが声をかける。「チーム長、暗い顔ですね。」「耳の中がウーンという音が・・。」「知ってます?知り合いが死ぬとそんな音がするとか。テレパシーですよ。そんなときはナムアミ・・」「私は牧師の娘よ。」

病院のジュンピョの部屋のドアの前で躊躇するジホ  「何の用だ?」「最近私たちの中が離れた気がして・・」 背を向けたままのジュンピョ「すまない・・・。」「イエ?」「放送室でのこと・・負担に思っただろ?悪かった。」 PCに向かう彼 「ドンジンが日取りを決めた・・・今月の第3金曜日。」 淡々と話すジュンピョ  後ろでグスっと涙の溢れるジホ  「祝う必要ないだろうが、泣くこともないだろう?」 「バカっ」涙をぬぐいながら出て行くジホ   「バカはお前だよ・・・他人のことで泣くとは・・・。」つぶやくジュンピョ

離婚届を手に「私たちの牧師様」に電話しようとしていたウノ  帰宅するジホ 「バカ・・・お義兄さんは再婚決めたのに・・何ぐずぐずしてるの?」「すぐ決める・・。」「いつも口先だけね、書類の提出が遅れたら離婚は無効よっ。」「分かってる。でもなぜ怒ってるの?」「妹は・・・姉を見て学ぶのに・・・・私は学べなくてこのザマよっ。」涙声のジホ

ジムにお客様 「ウノ~」 ドンジンの両親だった。 「お食事でも」 「約束があるの・・・。」いいにくそうな元義母  
d0107579_3235310.jpg
悟ったウノ ユギョンを褒め、自分に気を使わないでと言う。 「縁があったのに・・・。」としんみりした口調の義父母を見送るウノ

4人で夕食をとるドンジン 部屋を見に行く。 
d0107579_3251688.jpg
ベッド、食器、指輪・・・ユギョンと着々
夜、ウノのカップを捨てに行く。 人形も、結婚のテープも・・・一つ一つ頭に浮かぶ光景に・・・躊躇しながら・・・手を離す。
d0107579_3425478.jpg
 だが部屋で引き出しを探ると結婚指輪の片割れ

童の墓の前でなにやら穴を掘るドンジン  近づくウノに、「持ってきたか?」「なぜこれを?」「それどうする?」「売ろうかな?」「どうせ二束三文だ。」「確かにダイヤが小さいわ。」「お前が望んだことだ。」「大きいのなら売れたのに、考えが浅はかだったわね。」
指輪をここに埋めようかと、と言うドンジンに一瞬とがめる目のウノ 
d0107579_10403825.jpg

 どうせ一年に一回こうして会うし、二人を繋ぎとめるのはここだけだから埋めよう、とドンジン いたたまれない様子で立つウノ 「私たちが死んで、100年くらい経った後にここが開発されてこの指輪を見つけたら、「棚からぼたもちね。」「もっと後で1000年後に見つかったら博物館に展示されるさ。」「新しい学説が出来るかも・・。21世紀には子供の墓の前に結婚指輪を埋める習慣があった・・なんてね。」
d0107579_3285143.jpg

墓の前から下界を見下ろす二人
いつもの冷麺屋で二人食事
慰謝料の件はユギョンさんは知ってるのかと聞くウノ 「まけてくれ」とドンジン なぜ慰謝料をくれる気になったか問うウノ 「さあな」
通帳と印鑑を差し出すウノ 「暗証番号は離婚記念日・・。」「なんだ?」
ドンジン名義の通帳 「慰謝料の積み立て・・・満期はまだ先よ。」「なぜ俺に?」「少し早いご祝儀よ。」 「・・・・・・」何か言いたげにウノを見つめるドンジン 
d0107579_3302746.jpg
「実感わいた?少しずつ整理しましょ。」と冷麺をすするウノ 
バスに乗る前、ウノは問う。「私たちが離婚したとき、なぜあなたが離婚届けを出しに行ったの?」「・・・・めでたいことじゃないから。」 なぜか悲しい目のウノ
  そのまま別れる。見送るドンジンの目にも悲しみが見えたか?
d0107579_3314343.jpg

バスの中で涙があふれそうなウノ
d0107579_3325225.jpg

夜、電話相談室  マスクをかけたウノ、早口でまくしたてる。「相手は妻と別居中の男性
妻が訪ねてきて・・・つまり代わりに提出を・・・・彼の妻が言うには私はためらってるって・・・彼を愛してるか確かめるために?それとも自分を傷つけて幸せになれと?」
ペンを置く牧師  「あなたはバカ?その離婚届けはあなたが持つべきでない。自分の人生を人に決めさせるその女性も、離婚届けを受け取ったあなたも理解できない・・・・。」 時間切れ CM
d0107579_3342878.jpg

彼女の洋服屋に出向くウノ バッグに離婚届け 社長が帰るまで向かいのカフェに。 表に立っている彼女を見つけるウノ 隣に教授 こちらに渡ってくる。 走って店を出ようとするが間に合わない。 元の席で息をひそめるウノ しきりを隔ててすぐ後ろに二人が座る。
聞こえる会話 「妊娠したそうだな・・。俺の子供だとお義母さんから言われたよ。」「いくらなんでも顔も名前も知らない男が父親だと言えなかった。 ・・・ごめん・・・中絶したわ・・・裁判所に行ったときにおろしたの・・・薬まで飲んだから。」「なぜお前は自分を苦しめる。」「怒らないで・・・・そうしなくても罰を受けたから。」  全身麻酔なのに痛くて泣いたわ・・あとでお腹がすいて・・パンを三つも食べた
わ・・この思い出で死ぬまで苦しむから・・・あなたは何も言わないで。・・・あなたなんて好きにならなきゃ良かった。」  
d0107579_3355954.jpg
しきりのむこうで胸を押さえるウノ  二人が去ったあともいつまでも座っている。

廊下で声をかけても無視のジュンピョをつかまえてジホ 「逃げるつもりね?」
「俺が何か?」「以前に戻れないの?妹や友達みたいに。」 居直る態度のジュンピョ「ヤ~、お前はひどいな、女として見たのに又妹のように見ろって?」 立ち去ろうとするジュンピョ
「じゃ・・・・恋人になるわっ。 こ、恋人になってやるわよ。 嫌ならいい・・・。」 観念したように目を閉じるジホ
「よく聞け・・・・嫌じゃない・・・・・ハハハ俺が恋人になるよ・・・恋人だぞ?」
d0107579_337859.jpg
 笑顔のジホ 差し出された腕をとり、ふふふとにこやかに歩き出す二人

職場ではドンジン 結婚式の招待状を配る

夜のプール 一人のウノ 近づく教授
「考えごとですか?」 
d0107579_3395447.jpg
 月下の老人をご存知?縁結びの神様・・・運命の赤い糸が見えたらって
思うんです。 運命の人が一目でわかったらいいのに・・・・封筒を教授に渡すウノ
「なぜウノさんが・・。」「愛も人のすることだから、乗り越えられると思った・・・・努力してもダメなのか・・・奥さんの本心を知ってるからなのか・・・何もできなかった・・とにかくお返しします・・・・
すみません・・・。」 「なぜ謝るんですか・・・・すまない・・・・悲しい言葉ですね・・・謝らないで・・しかもこんなもので・・・。・・・・・・・人を好きになることはなぜ苦しいんだろう。」 隣で口元に笑みがうかぶウノ
いつまでも座っている二人

ベッドの下の箱に、 母子手帳 ドンジンの写真 ベビー服 文集、  ガムテープを貼るウノ 

船上結婚式当日
司会の練習に余念のないジュンピョ  ユリが声をかける、「また司会?」
めかしたジホが現れ、息をのむジュンピョを見て「遅咲きの恋は怖いっていうからね。」とユリ
「そっと歩かないと船が傾く。」と反撃
「すっごく綺麗だ・・・。」 「回ってみる?」「そうだな・・・ぐるっと。」 ジホが何度もぐるぐる回るのを鼻の下をのばして喜ぶジュンピョ  バカップルの様子を呆れた顔で見るユリ
仕事途中抜けたウノ  新郎控え室へ。 「おい」「来たのか。」「義理は果たした。」「教授は?」「来なかった、仕事があって。」「ユギョンには?」「会えないわ、ここに来るだけでも冷や汗かいたのに。」 ぐるっとまわるドンジン 「いいか?」「鏡見てないの?」「まぶしくて」 ふっとウノ 「幸せにね。」「もちろん」「最初の失敗は相手のせいにできるけど、今度失敗したらあなたの責任になるわ。」「それが祝いの言葉か?」
私の青春の暗黒期もこれで終わりと言うウノに「あとでなつかしくなるさ。」
「・・もう行く」「どこへ?」「私にも生活があるの、稼がなきゃ」「どこへ、どうやって、行くつもりだ?」「アン?」
船は既に岸を離れていた。
「気取って船上で結婚式なんてするからよ・・・どうしよう。」
厳かに執り行われる結婚式 
d0107579_8225419.jpg
 後ろの席に座るウノ 新郎と新婦が入場 ドンジンの後ろ姿を見つめながら、小5の時の文集に書いた、自分の夢を思い出すウノ
『私の夢は新婦になること・王子様と私は図書館で出会います。私は図書委員で、王子様は本を読むのが大好き。 本は高いところにあって手が届きません。 背の高い王子様が本をとってくれます。・・』
 ドンジンとの出会いのシーンを思い出すウノ  
『私はその王子様に一目ぼれをしてしまいます』  
式が着々と進行していく。
  
『私と王子様はいつまでも幸せに暮らします・・・・。』

d0107579_8242931.jpg

[PR]

by ymmt4495 | 2007-06-04 13:44 | 恋愛時代 | Comments(0)  

<< 18・29 ~妻が突然18歳!... 韓国ドラマ  恋愛時代 13 >>