韓国ドラマ  恋愛時代 15

 式場のバカ騒ぎを横目に浮かない顔のジンピョ
ドンジンの口元が緩みっぱなしだとジホは言う。 ウノに問う、「憎い?」 「いつまで『お義兄さん』と?」と姉
「じゃあ、イ・ドンジンさん?イおじさん?」「ふざけないで。」
人が通り過ぎるたび顔を伏せるウノ 「スリル満点ね、元夫の結婚式。」と笑う。ジホとユリの微妙な反応  そこへジュンピョが現れる。
「交代時間よ、行って。私が川に飛び込むかと見張ってた?」「縁起でもない・・。」と女二人
立ち上がるジホにジュンピョが声かけ 「ジホ、今日は気をつけろ、死ぬほど可愛いから。」 皆のチッという音  「いつも可愛いわ。」というジホ 「この二人川に放り投げる?」「ダメとも言えないわ。」とウノ
 ジュンピョとウノ  新婚旅行はどこに?まず済州に、夏休みにはオーストラリアに。そう・・。
「気分はどう?」「驚くほど落ち着いてるわ。実は気になってたの、元夫を婿に出すの初めてだから・・。」 これからは4人で会ってお酒を飲むこともないわね、寂しい気がするけど身軽な気分よ。 「俺とは飲もう。」 「ふふ・・」
教授とは順調かと聞くジュンピョ  顔を曇らせながらウノ、「・・・まあね。 ゆっくり進んでる。」「そうか」
童(ドン)のことで自分を責めてるってジホから聞いたわ。もう忘れてと言うウノ  医者として運がいいのか死産は初めてだった・・。童のことで二人が苦しんでいるのを見たら仕事の責任の重大さが怖くなったよ。「もう大丈夫?」「ああ、良くなってる・・ずっと後悔してたんだ・・ドンジンを行かせたこと・・・。」 急に目を上げるウノ
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 「・・童じゃなくウノさんのそばに行けと言ってたら二人は別れなかっただろうと思う・・。」 「それ・・・・何の話?」「ん?」「あの日、あいつが童のそばに?」「話聞いてないのか?」「・・・・」「知ってると思った。」





もう少し詳しく聞きたいというウノ 過去の話だけど、知れば気持ちの整理がつくから・・・。

死産の場合、決めることがたくさんある・・火葬にするか決めるんだ・・・ウノさんは身体で感じて悲しんだろうが、ドンジンは実感が湧かなかった・・・。
過去の光景  眠っているジュンピョを起こすドンジン  二人で歩く暗い廊下 重いドア 安置室
取り出す白い包みに顔を埋めるドンジン
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盛り上がる会場では「キスしろ、キスしろ」の嵐

あの日・・ドンジンはずっと童のそばにいた・・・。 そうだったのね・・・。
「でもなぜ内緒にしたのかしら?」 「ウノさんも当然そばにいたかっただろう・・でもそうしたら一生忘れられなくなるってドンジンが・・。」
「後で話してくれたら・・・・・。もう過去の話・・・そうよね。」「余計なことをしたな。」「いいえ、聞けてよかった」笑顔のウノ   彼の電話が鳴る。「行って・・。」「どうせ歌えと言われるだけだ。」
「私・・・一人になりたいの。」

甲板で一人のウノ  盛り上がる会場を外から眺める。 「新婦の友達?早く入って。」 いや、あの・・・。 手を引っ張られ無理やり騒ぎの中に。「歌え、歌え」 
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 ウノの姿に顔に一瞬顔がこわばるドンジン 彼の手をぎゅっと握るユギョン
仕方なくとつとつと歌うウノ  胸に痛い感謝の言葉の歌   頭に浮かぶ光景は、小さな包みをだっこしたドンジンの姿   声を震わせながらも歌いあげたウノ 「盛り下げてしまって・・・お二人とも幸せに・・。」 出て行くウノ

職場でドーナツを勧める部下  食べなくなったドンジンに皆不審がる
新居ではベッドのユギョンに飲み物を運んでやるドンジン「どう?」  うなずいてほほえむ彼女。職場のウノ ユニが見つける。「ここだったんですか。味噌チゲが好きそうなのに、いつもドーナツとは意外でした。」 「ドーナツは飽きた・・。」とごはんを口に運ぶウノ

朝、信号に引っかかるジュンピョ  降りようとすると服のボタンが落ちる
「先生、陣痛です。」の声に立ち上がると花瓶をひっかけ粉々に・・・。  青ざめるジュンピョ
体調不良だから部長を呼んでくれ・・。 ところが不在。 ジホが入ってくる。「初恋の人の出産ですって。」
あの日も信号に引っかかった・・。靴紐が切れ・・・今日は・・・だめだ、不吉の塊だ。「問題ないでしょ?」「童の時も問題なかった。」 取り越し苦労だというジホにいらだつジュンピョ
「弱音を吐かないで!しっかりして、大丈夫!胸を張って。」と彼の肩をつかむ。「深呼吸して・・・そう、上手よ。」腹を押さえる。

廊下で落ち着かなく待っているジホ  手術着のジュンピョが呆然とした面持ちで出てくる。
「女の子だ・・。」 「良かったわ・・。」と抱きつくジホ 「吐かなかった・・・。」「本当に立派だわ。」
いつまでも抱き合っている二人
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ウノの職場に教授の妻が現れる。 しゃっくりが出るウノ
話す二人  この前初めて夫に謝ったというヨンイン とっくに30過ぎたのに・・・初めてのことが多いわ。 お礼もあまり言わないから・・慣れてないの。 ・・・・ありがとう。
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お二人はやり直したのですか?と問うウノ  「そう簡単じゃないわ・・ただ、少しずつ進んでみるだけ」 離婚届けを私が提出していたら?とウノ 「諦めたと思う・・後悔しないように悪あがきしてみたの・・・諦めたら・・・ずっと納得できないから、後悔が長くなる・・・そうよね?」「・・・」
見送るウノ  「私たち・・・もう会うことないわね」とヨンイン

帰宅するジホ  外にぼんやりいるウノ 「鍵を忘れた・・。」「昨日は財布を忘れた・・。」とため息のジホ  ごろりと横になるウノの白髪を探すジホ  全く声に力がないウノ

いつもの店でビールをあおるジホ 止めるジュンピョ  「ムカつく・・・」「わかった、俺を殴っていいぞ。」 ジホの手をとり自分をぺチぺチ そこへ「随分楽しそうだな、何のショーだ?」と拍手
ドンジンだった。「お前か・・」 「飲んでないのに胃の調子が悪い・・。」と席に着くドンジン
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「お前、ユギョンの足までふいてやったとか?」「夫婦間の色気ある話は国家公認だよ。」
ドンジンの袖をいきなりまくるジホ 「肌が良くなった・・。」 うなずいて、「だから食事は大事だ。」とドンジン
「おい、新郎。」とユリ 「恋愛中だって?」とドンジン 「誰に聞いた?」 そこへ手を振り入ってくる若い男  ジホがうめく。「つがいを探す季節なのに、わがお姉さまは誰と結ばれるのやら・・・。」 教授とはどこまで進んだと聞くドンジンに、「とっくに別れたわ。お義兄さんの結婚式の前に・・・。」「・・・・・・・そう・・・だったのか?」
ユリに言う。「紹介は?」「紹介だなんて・・。」と隣の男を突き飛ばす。

帰り道のドンジン 花屋の前で立ち止まる。 帰宅すると映画を観ていたユギョン 「何の映画?」「マディソン郡の橋・・」  感想を聞くドンジンに、「心変わりするのは構わないけど・・・だますのは裏切り者よ・・・。」「・・・・・でも人生には・・・・・・いや、そのとおりだ。 君は正しい。」
ユギョンに「幸せか?」と問うドンジン 「うん」「よし、幸せならいい。」

二人での買い物  袋をもってやるドンジン 「重いものも、軽いものも持ってやる。足も髪も洗ってやる・・・君が幸せになればいい。」 前を歩くドンジンの背中を見、ふと寂しい顔のユギョン
遅れて歩く。
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ベッドの隣で寝返りをうつドンジンに「寝ないの?」「眠れない。・・・・嬉しいからかな?・・・・幸せか?」「うん」「それならいい・・。」
朝起きると、居間のソファに寝ているドンジンを見つけるユギョン
仕事場でぼんやりの彼女に「考えごと? オーストラリア行き、延期みたい・・。・・・・結婚して嬉しい?」うなずくユギョン  「優しい?」「すごく・・でも・・・無理してるというか・・がんばりすぎみたい・・・。」「悪口のつもり?自慢の仕方も独特ね。」と笑う同僚

ジムで憔悴した面持ちのウノ  退勤後ビールをジョッキでおあるウノ ポケットを探る。
ふらふら歩く
「出来たか?」 待ち受けをお互いの写真にしてはしゃぐジュンピョとジホのバカップル
家に入るジホを呼び止めるジュンピョ 「お前・・さっき俺に・・何か話を・・。」 急にジホに熱烈なキス
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「じゃあな・・・・帰るってば。」と車に乗り込む。 骨抜きにされたジホ 力なく手を振る。

別れたばかりなのに部屋に入るとジュンピョから電話。  チキンを持ってきてもらう約束
酔ったウノが帰宅する。 チキンを買ってきた彼女を見て弱り顔のジホ 「家の前に知り合いが来たの・・ごめんね。」と出ようとする。 ところが座り込んだウノの孤独な後姿に見入るジホ
座りなおす。 片手で携帯操作
チキンを広げるウノ ビンのふたが開かない。 ビンに当たりだすウノ「思い通りに行かない・・・どうしろって?いつもそうだわ。」 びんと格闘する。「同情してでも開きなさいよ。 お母さんも童も連れてった・・・全てを奪ったんだから、これくらい開けさせて! 全部奪ったわ・・・何か残ってる?私に何がある?私が何か悪いことでもした?どうしろって?・・・・もう手遅れなのに・・・。」ビンを投げる。 壁に跳ね返った破片がジホの腕をかすめる。 
謝るウノ
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 「私が悪かった・・・」とジホを抱き寄せおんおんと泣く。 尋常ではない泣き方の姉に戸惑う妹

病院のベンチでジュンピョとジホ 公務員試験を受けなくても俺が幸せにするのに・・・。
コン先生が今までの人生で怖かったことは? 覚えてない・・・けど、いつが怖いかはわかる。お前がいなくなる日・・。 私は夕方がこわかった。 遊んでいると私の場合は姉が迎えに来たの。
一人で帰ればいいのに、待ってたの。 今でも夕日が怖くなることがあるわ。

卒業証書をもらいに大学へ行くと教授とばったりのジホ
「意外だな・・・公務員なんて。・・・お姉さんは元気だろ?」「それなりに・・・。・・・・・実はお姉さんが変なんです。」

家で吐くウノ  背中をさするジホ 「胃もたれ?」「薬を飲んだ。 吐いたらすっきりした。ジホや・・・・・・生きるのは退屈ね・・。」「・・・・・・・・」

迎えに来た姉を見つける。 ところが今いた姉の姿が消える。夢にうなされるジホ  起きてウノの寝息を確かめるジホ 隣に身体を滑り込ませる。
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仕事中のドンジン  部下に注意する  彼の出たあとひそひそ「主任、おかしくなった。遅刻もミスもなし。」「でも・・・つまらない。」  うんうんと頷く。

ドンジン電話中に、ジホの突然の来訪 ハァハァと荒い息 「お義兄さん・・・お姉さんが最近眠れなくて食べると吐くし少しおかしいと思ってたけど・・・今朝、お姉さんの化粧台に・・。」『生きるのが退屈。 ごめんね。さよなら。』とのメモ  昨日チュンチョンに行きたい、終電は何時って聞かれたけど・・・どうしよう・・・どうしたらいいの?

飛び出てタクシーを拾うドンジン  『天使のような妻』からの着信を見る。

弁解すら思いつかない瞬間がある・・・・。 後悔だけが許される瞬間がある・・・・・。

駅を走るドンジン

後悔に後悔を重ね、罪悪感が消えるまで後悔し、忘れられない瞬間がある・・・・。

電車内を見て回るドンジン トイレ、通路、似た女

荷台に荷物を載せようとしている見覚えのある女の後ろ姿  
「何のマネだ!」 どなる男    振り返る女を思わず抱きしめる・・・・。
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全てを知って今の僕は、後悔するとわかっていても、その瞬間を繰り返すしかない・・・。
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by ymmt4495 | 2007-06-10 12:09 | 恋愛時代 | Comments(0)  

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