韓国ドラマ  ケ セラ セラ (케세라세라) 第4話

「おじさん・・・・・・もう一回しませんか?」
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「い・・いやだ。」 首を振るテジュ 「どうして?」「嫌だからだっ」 
ドアが開く。首を捻ってごまかしていると、ウンスのじっとりとした視線を浴びる。 無視して出て行くテジュ
背にウンスの視線を感じながら歩き、部屋に入る。
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「ちっ・・何なんだ。アホじゃねえのか?・・・クソッ 俺がやられた気分だ。」

翌朝、屋上でバスケをしていると、ゴミ出しのウンスがテジュの姿を見つけて立ち止まる。
無視し、自分の部屋に向かう。 が、走って追いかけてくるウンス テジュを咎める目 「なぜ怒るの?私が何をしたと?キスしたのはおじさんの方でしょう?」「・・・・・・・・・」「なぜ怒ってるの?」「何だ?」「なぜスネてるの?」「スネてなんかねえよ。」「・・・じゃ、なぜキスしたの?」「・・・・・・・・・・」「もしかして・・・私が好き?」「ふっ 無理するな。 精神衛生上よくない。」「・・・・」 テジュの後ろを付いていく。「なぜなの?理由があるでしょ。 誰にでもキスしないでしょ?」
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「・・本当に分からないか?」と振り返るテジュ 「分かりません。」「お前、一度も経験ないだろ?なのに、ある、と言い張るから気の毒だったんだ。 それに俺は優しいんだ。」「・・・・・それで?」「この身を犠牲にして未知の世界を開いてやったんだ。 分かったか?」
泣きそうな顔になるウンス 「・・・・・・・だから・・・・遊びだったの?」「ふっ 別にそうじゃ・・・・純粋な同情心からだ。」 「・・・・・・」 言葉無く家に引き返すウンスの背に、「お前も良かっただろ? もう一回したいくらい良かったんだろ? おいっ ツイてると思え。 普通なら一発で最高の気分にはならない。 俺のテクニックが・・・。」  ドン! 「悪いやつっ」と走り寄ったウンスの頭突きを胸に食らう。 呆れ顔のテジュ

デパートで仕事中のウンス テジュとばったり
「あ~おじさん、ここに何の用で?」「用事だよ。」 今朝は言い過ぎたと謝るウンス 「分かればいい。ここで仕事を?」 うなずくウンス 「ところで・・・はっ 」 視察のジュンヒョクの姿を見つけウンスがテジュの後ろに隠れる。 「何だよ?」「顔を合わせちゃダメです・・。」「俺の知ったことか・。ったく・・俺はお前が怖いよ・・。」



ショーの準備中のテジュ  進行のため必要なモデルが一人来ていない。
ふと思いつくテジュ デパート内に飛び出す。
ウンスを見つけ、休憩に行くはずの人に替わりを頼み、手を引っ張っていく。「何事ですか? 説明を。」「時間がないんだっ。」 拒否して柱にしがみつくウンスに、「30分で3万・・いいバイトだろ?近所のよしみで仕事をやるんだ。」「・・本当に嬉しいけどできません。」とゴネる。「さっきの人も不愉快だったはず。 一方的に言うなんて・・常識外れだわ。」「おいっ・・・カタいこと言うなよ・・・。」 
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弱りきったテジュ どんどんバイト料をつりあげる。 が、ウンス、「夕食をおごって・・・。今日夕食を・・・・そしたらやります。」「・・分かった。」と手をつかむ。 「先に約束を。」と、しつこいウンス 「終わったら行く。 急げっ。」
会場のステージの端で顔の半分に天然マスクパックを貼られていくウンス
そでで見ている同僚 「誰だ?」「ご近所さんだ。」とテジュ 「・・・・」「「何だ?」「ご近所さんにしちゃ可愛いな。」 

椅子に座り顔をゆがめ始めるウンスに気付き、ショーの途中に舞台のそでに連れ出すテジュ 
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「どうした?」「・・おじさん、痛いです。 ひりひりします。」 引っ込んで明るいところでパックを外すテジュ 
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天を仰ぐ。 一面に赤い発疹  「お前ばかか?この顔を見た人が化粧品を買う気になるか?一つ会社をつぶすところだったぞ。 新商品なのに。」「おとなしく座ってればいいと・・。」「状況判断しろっ そんな顔になるまで何して・・・・」「自分で顔を見られないでしょ?我慢してればいいと思ったんです。」「我慢なんかするな~!」「おじさんが困るかと・・」 涙を浮かべるウンス
「おいっ なぜ泣くんだ?!」どんどん声を荒げていくテジュ 「わざとじゃないのに・・・」「誰がそんなこと?!」「さっきいいました。」「おいっ 泣くなと言ったろ~?!」「「涙がでちゃうんです。」「顔を台無しにする気か?!」ハンカチを取り出し涙を拭こうとするテジュ 手で撥ね退けるウンス 「ほっといてください。私の顔だし・・。」グスッ グスッ 「ごめんなさい、邪魔ばかりで。」 とぺこリ
顔を洗うウンス 「助けてくれと言っといて怒るなんて・・・。」と鏡の前

カン・テジュの出した、ブランドの認知に重きを置いたショーの企画案で、マスコミが殺到したことに腹を立てたヘリン 
「なぜ私の家のことを?」「財閥二世の美人デザイナー・・・興行性の高いものは利用しないと・・。」と言うテジュに、意識が違いすぎます、と会社を変更すると申し渡すヘリン  憮然とした表情のテジュがへリンの乗った車の助手席に無理やり乗り込む。「何のマネ!?」
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キレイな商売のやり方なんてありますかね。財閥二世だろうが商売人に変わりはない。」「降りて。」「嫌です。」「いい加減にして。」「これしか無いんだ。他に話すチャンスがない。」
発進する車
警察につまみ出してもらうと息巻くヘリンに、目の前に楽な方法があるのになぜ?と問うテジュ
デザイナーとして服で勝負したいだけ。とヘリン 「既に家の力を使ってるだろ、普通の人ならまだ見習いだ。全てを持ってる人がなぜそんな虚栄心を?」「フン、さあね。金持ちのおばさんと付き合ってれば分かるでしょ?」「俺が好きか?」「何?」「じゃなかったらプライベートはつつくな。」「ふっ 虚栄心なんて言われたくないわ。」「分かりましたよ。」「話は終わった?」「もういい。」「なら降りてっ。」  そっぽを向くヘリンに、一つだけ忠告しとくとテジュ 「実力を認められたいなら、プライドも虚栄心も捨てろ。家柄も美貌でも、売れるものはなんでも売るんだ。」
高速の真ん中で降りるテジュ

デパートの前で待ち続けるウンス
同じところで場所を替えながら一人待つ  広場ではどんどん人がいなくなっていく。 

タクシーでマンション前まで帰ってきたテジュ 下でウンスの妹とばったり 「お姉ちゃんは?デートするって連絡が・・。どこに捨てたの?」
しまったという表情のテジュ

意気消沈した面持ちでバスに乗るウンス 携帯が鳴る。「おじさん?バスの中です。 なぜ私の番号を?」 切れる。 「何なの?」 不機嫌になるウンス だが 『カン・テジュ』を登録してにんまり
バスを降りるとテジュが立っていた。 驚くウンス 「女の子が夜中まで何してたんだ。」「・・・・」「まさか、今まで俺を待っていたのか?」 上目遣いのウンス 「あ、かなり良くなったな。どうやった?」 手を振り払いながら歩き始めるウンス 「今まで待ってたのか?本当に忍耐強いな。 俺は今日は最悪だった。やることなすこと全部こじれてな。」「・・・・」「おい、忘れたくらいで怒るな。」と腕をつかむ。 「パック事件も俺一人で背負った企画案も台無しにされてぶちきれないのが不思議だ。」「・・・・・・」また歩き始めるウンス 「おい、今まで待っただろ?」「・・・・・」「ごめんよ。でも俺もお前を待ったせいで凍死寸前だ。」「・・・・・お腹空いた・・・・。」

この前の食堂
焼酎をぐいぐい飲むウンス 
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「クーッ」
「飲めるのか?」
「なぜキスしたの?」 「また同じことを・・。」とテジュ
「理由が知りたいの。」  「・・・・」
「なぜそんなことを遊びで?」 「世の中 不可能は無い。」

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「証明してっ。・・彼女に・・。」 他の客を指差すウンス その指を慌てておろすテジュ 「不可能は無いんでしょ?」「正気を疑われる。」「じゃ、私にはなぜっ?」「頼むからやめてくれ。ん?」 まだまだ飲むウンス 「私は思ったことを全部言わなきゃ気が済まないんです。」「それは分かってる。」「・・私たち、付き合いましょ。」 手が止まるテジュ 「私と付き合いましょ。」「・・・・・あのな、キスする相手が欲しければよそを当たってくれ。」「・・・・・」 食べるウンス 「おいっ どうした?」「・・・・・いくら考えてもキスしたい人は・・・・・・おじさんだけです。」「・・・・・・・・・俺たちが釣り合うと?」 うなずくウンス 「お前の思い込みだ。俺の好みとはかけ離れてる。環境も外見もそうだ。性格も変わってる。」 恨みがましい目のウンス 「恋愛は感情が通じる者同士がするものだ。」と鼻をすするテジュ。 「じゃ、なぜキスしたの?」「又その話か・・・・。済まなかった、俺のミスだ。 二度としないから勘弁しろ。」 バッグを摑み出て行くウンス 「全く参ったな・・・。 おいっ」 呆然と歩くウンス 「変態・・・・・・・・。」

へリンからの電話を受けるテジュ 「それで?」とにんまり 彼の提案を受け入れたへリン
ショーの進行をするテジュ モデルを送り出すヘリン 大勢の報道陣が入ったファッションショー。
テジュ「結局は僕の提案を受け入れましたね。プライドを捨てられるのも事業家の素質だ。」「珍しく褒めるのね。」とヘリン 「いい日ですから。」
ジュンヒョクが来る。 テジュに兄だと紹介するヘリン
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 「苗字が違いますね。いとこで?」「もう少し複雑です。 ほら、出生の秘密みたいな・・。」「さすが財閥は違う。 ・・ごゆっくり。」と離れるテジュ
ジュンヒョクとヘリンが話す。
「パパが怒っていたのに勇気あるわね。」「妹のショーに来るのは当然だ。」「実の妹のように気を配れって命令でしょ?」「お父様とは関係ない。」「まさか・・パパのために私を捨てた人が。」「何があってもお前は大切な存在だ。誰よりもいい兄になりたい。」「そんなに簡単に行く?私がその気になればいつでもお兄ちゃんを追い出せるのよ。」「・・・・」「私がデパートに興味がないのを幸いだと思って・・でも私の未来の夫も興味ないとは限らないわ。意味わかる?」「・・・・」「お兄ちゃんなんていつでも追い出せるの。」「一生懸命サポートするさ。それでも追い出すなら仕方ない・・。」「・・・・私に出来ないと?」

ピンポン
スイートルームに足を踏み入れるテジュ
「大事な話とは?」「飲みます?」とヘリン  自分のショップの営業担当にスカウトしたいと言うヘリン 「条件は?」 40%年俸アップを提示するヘリン 「弱いな・・・。」とテジュ 「これ以上は無理です。」「イヤです。」とグラスを口に運ぶテジュ 「分かりました。望みは?」「本当の目的を知りたい。 パーティー会場を離れてわざわざ部屋まで借りて呼び出す・・・おかしいでしょ?」とテジュ 昨日借りたの、ホテルが会場なら前もって前日から作業・・・。早口のヘリン 「説明が長いのはみじめですよ・・・・長すぎましたよ、言い訳が。」「今、何を想像してるの?」「分かるでしょう」「・・・誘惑するためにあなたを呼んだと?」「・・・・・・」「無礼ですね。」「今さら驚くことじゃないだろ?」「すぐ出て行って。」 腕を摑むテジュ 「目的が何であれ、これは・・・十分に誤解を招くマネだぜ。」と耳元でささやく。 「思ったより単純ね。 期待が外れたからって・・・・」「勘違いするな・・・俺はお前に興味はない。」と腕をはなす。 「じゃ、なぜ来たの?」「どんな風に俺を誘惑するのか・・・・・だがその気じゃないなら何がしたいんだ?・・・答えを知るには来るしかなかった・。」「・・・・・」「俺は好奇心が強い男なのさ。」「・・・・面白い人だわ・・・。」「人生楽しまなきゃ損だ・・がモットーです。」「・・・あなたが興味ない私が本気で誘惑したら?」 振り返るテジュ 「俺も知りたいな。」と近づく。 「実際やってみたら?気になるなら。」  顔を近づけ「強がるなよ・・・こんなの楽しくない・・・。」とグラスを置くテジュを突然引きずり込み強引にキスをするヘリン
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そのまま激しくキスを交わす二人
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屋台で一人、焼酎をビンであおっているウンス
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「変態・・・・・」

ソファに並んで座るへリンとテジュ
「彼女は?」「・・・・・」「今すぐ別れて。」「俺にぞっこんですか?」「まさか。」「ふっ 何よりだ。」「・・・・婚約者が必要なの。」 振り向くテジュ 「三回しか会ってない男と結婚させられそうに・・・もうイヤだわ。」「親の決める結婚が?」「はい」「他に理由は?」「それで十分でしょ?私の婚約者になって。」「キスするから誘惑だと思ったのに・・。フフ・」「世界一愛し合ってるカップルに・・。家族や友達、世界中を騙せるほど・・・」「だからキスを?」「他人を騙すには自分の気持ちも変えなきゃ。」大胆な女だ。・・・それで感想は?」「こんな提案するほどよ。・・・悪くなかったわ。」「・・・・どうしようかな。 俺はイマイチだった。」 軽く睨むヘリン 「何も感じない女の婚約者か・・・楽しくなさそうだ。」「でも安全です。逃げたりしないから。」「緊張感がないのは御免だ。」「断るの?」「本能が拒否してる。」「望みを言って。」「絶対にイヤだ。見返りが何だろうと。」「・・・」「とにかく正直に用件を言ってくれて有難う。 来たかいはあった。好奇心が満たされたし。」と立ち上がる。 「親が気をもむだろうな。」

一人歩くウンス 警察署の前で立ち止まる。

帰宅するテジュ 警察のものです、と呼び止められる。
警察署のテジュ 「ハン・ウンスさんをご存知で?」「はい、知ってます。」「なぜあんなマネを?」「何をですか?」「彼女がセクハラで訴えた。」 「・・・・・・・・」「抱きしめてキスしたろ?」
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「・・・・・・しました。」「容疑は認めた。」とペンを走らせる。 「何が容疑だ、強制的じゃない。」「向こうも同意を?」「それが・・・・・・・。キスする時いちいち聞きますか?」 ふふと笑う巡査 「恋人ですか?」 「えっ?」 「ハン・ウンスさん・は・恋・人・で・す・か?」 「いいえ。」 「じゃ、セクハラだ。」「キスは恋人だけと?」とテジュ 「じゃ、いったい誰と?」と巡査 「・・・・参ったな・・。ハン・ウンスさんを呼んでください。すぐ分かります。」「それは後で。今日はあなたの調書を。 事件当日、バス停で会った・・。」「ええ。」いらだって答えるテジュ 「なぜ食事の誘いを?」 「腹が減ったから。」 「ご近所さんだしね。」「・・・・」「キスはどうかな?」「その時は状況が状況で・・・。」「状況は聞きました。エレベーターが急停止を・・。」「はい、そうです。」「外部と遮断されて二人きり。女はおびえている・・・犯行にはもってこいだ。」「俺を何だと思ってるんだ。」「決まってるだろ、性犯罪者だ。」「・・・・」

ウンスの家のドアをたたくテジュ 「あけろっ」
妹のジスが出てくる。「今は刺激しないほうが・・・正気じゃないから。」 押しのけ侵入するテジュ
あぐらをかき酒をあおるウンスの姿  「気でも違ったのか?」「はい、私キレました。」「それでぶち切れて警察に?」「キレたんじゃなく、勇気です。」「性犯罪者が何だと?」「おじさんがしたことでしょ。」「いつお前相手にセクハラを?」「しました・・・。」「あれがセクハラか?」「遊びであんなことするのは性犯罪でしょ?」「ちっ そうだとしても、もう一回してくれと言っただろ?」「私がいつ?」「ええ~?」「真っ暗なエレベーターに閉じ込められたのに、脅えて当然でしょ?抵抗できなかったんです。」「・・・なんて女だ。とぼけるな。」と腕を摑む。 「放して。」と出て行くウンス 床に転がる瓶をみて、「一人であれだけ?」と妹に聞くテジュ 「正気じゃ警察に行けないわ。」
追いかけるテジュ 「警察署に・・・」「又どうして?」「届けを出しに。」「何を届けるんだ?」「家宅侵入罪と暴行未遂。」「暴行?」「殴ろうとしたでしょ?うでにアザが出来たわ。」「キレたか?酔ってるのか?」「お酒は強いんです。」と足元がふらつくウンス 「おいっ 来いっ 今日はおとなしく寝ろ。」「警察に行くわ。」「俺に何の恨みが・・。振られた腹いせに俺に気を引こうと?」「いいえ」「じゃ、何が望みだ。」「おじさんを刑務所に・・・。」「おい、そんなに酷いことをしたか?謝っただろ?」「ごめんじゃ済まないわ。 人の心を弄ぶのは悪いことなんです。 これ以上被害者を出したくありません。」
テジュが腕を摑む。 腕をつかまれたまま、テジュの周りをふらつく足でぐるぐる回るウンス
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 「おい」 胸に引き寄せるテジュ 「・・・・おじさんが好きです・・・とても好きなんです・・・・。」涙のこぼれるウンス
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「好きにならないように・・・・・・忘れようとしても・・・・・・爪の先までおじさんのことでいっぱいで・・・忘れられないんです・・・だから、とても悔しいんです・・・。 うぅぅえ~ん・・・。」とテジュの胸で泣く。
おでこをひとさし指で押し返すが、しばらく泣かせてやるテジュ
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目覚ましが鳴る。 「遅刻だ。」「昨日何をやったか覚えてないの?」とジス
下でテジュとばったりのウンス 「・・・引っ越したい・・・サイテーだわ・・。」
前に立ちふさがるテジュ 「正気に戻ったか?」「・・・・・・」歩き出すウンス 「覚えてるみたいだな。大胆なやつだ。俺を刑務所送りに?可能だと思うか?世の中そんなに甘くない。無実の人に罪をきせれば、おまえが刑務所行きだ。」「あとで取り下げて来ます・・・。」「正気に戻ったか・・。」「どうかしてました。」「それに気付いたならいい。・・お前アル中だろ?ほどほどにしろ。 酷くなれば総合失調症だぞ?」「たまたまです。」 鼻を押さえるテジュ 「お前の体からにおうぞ。酒臭い・・・香水くらいつけろ。 臭い・・」「このおじさんが勝手についてきて、文句言わないで~!最初から話しかけないでよ。 息をしなければいい。」「・・・・本当にくさいぞ。」

道を渡る前 離れて立つ二人  ちらとウンスを見るテジュ
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また見る。 近づくテジュ
「今夜、空いてるか?」 驚くウンス  「どうなんだ?」「どうして・・」「こないだ夕食をおごる約束を・・・・。」 目が輝き始めるウンス  「忙しいのか?」「・・・忙しくないです。ヒマです。」「・・電話する。」 バスに乗るテジュ   笑いを噛み締めるウンス
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by ymmt4495 | 2007-12-01 00:55 | ケ セラ セラ | Comments(2)  

Commented at 2007-12-01 19:07 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by ymmt4495 at 2007-12-01 21:23
>satomi씨、お疲れ様~涙と笑いのバランスのとれたドラマではあったと思います~楽しんでいただけて何よりでしたわ。ラストまで身分を明かさなかったのはちょっとイライラしたけど、あれはあれで良かったんですわね? まだまだ良作が目白押しです、時間があれば又どーぞ~

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