韓国ドラマ  ケ セラ セラ(케세라세라) 第12話

ウンスが現れる。 顔を上げるテジュの刺す様な視線

皆と会食する
どこの部署かと聞く父 ヘリンと同じであると言うジュンヒョク
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「シンガポールでも一緒で親しいんでしょ?」と母 「親しすぎて問題なの。」とナイフを動かしながらヘリンが言う。
婚約式の後はテジュにうちで暮らす様に言う父 「え?」「息子にしたいそうよ。」とヘリン
「身寄りが無くてなにより」と母 制される母  「二人はどういうこと?」とジュンヒョクに聞くヘリン浮かない顔のテジュ 「結婚まで考えてると言ったでしょ? シンガポールではそんなに親密に見えなかったわ。」とヘリン
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  「さあ・・」 ウンスに向き直るジュンヒョク、「僕と結婚するかい?」「え?」と驚くウンス 「見たか。まだ説得中だ。」 食の細いテジュを心配する母 「ママの呼び方に愛情がこもってるでしょ?ママがテジュさんを気に入ったみたい。」 「だから最近カン次長の顔が明るいんですね。」とウンス
ぴりぴりする空気  「精のつくもの食べさせてるし・・。」とヘリン  席を立つテジュ
ウンスに厳しい目を向けるヘリン
洗面所で顔を洗うテジュ 壁にしばしもたれる。
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会食が終わり若者が残される
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「サプライズパーティーだったわ・・なんて悪趣味なの、こんな席に」とヘリンがジュンヒョクに言う。トイレではずすウンス 「一度は紹介が必要だ。何が問題なんだ?」「愛なの?見栄なの?」とヘリン 「お前は何だ?」言い合う二人  「行かないか」とテジュ

帰りの車
「あなた大丈夫なの?」「お前は医者か?しょっちゅう聞くな。大丈夫だからその質問はよせ。」「なぜ怒るの?」「俺がいつ?」「大丈夫じゃないでしょ、今。」「やめてくれ。」「ならなぜ席を立ったの?」「トイレにも行くなと?」「真っ青な顔して出てったわ。」「・・・・・・」「彼女の顔をみて混乱・・」「いい加減にしろ。疲れる。」「・・・・やっと落ち着かせたの・・会社では我慢しようと思ったのに・・また息が詰まったの。 胸が締め付けられる・・ごめんなさい・・我慢するわ。 耐えられるわ・あなたさえいれば・・・。」「・・・・・」




不動産屋でテジュ
「家を見に来る人があればこれで・・。」と鍵を渡す。 外にでるが躊躇しながら方向を変える。

日曜日にも家で報告書作りのウンス 「恋愛って怖いわね・・人が変わったわ。」とジス 「聞きたいことが・・新しく付き合ってる人がいるって・・それ実在の人物?」  携帯が鳴る。 テジュから
「すぐ済む。家の前だ。」「電話で話を。」「電話じゃ言えない。」「忙しいです。」「少しの時間もないのか?」

マンションの屋上で待つテジュ ウンスがやってくる。
「なぜここに?」
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「家のことで来て・・仕事順調か?新人で忙しいだろ?」「・・はい」「ヘリンの意地悪は?」「楽な仕事はありません。・・・話ってなんですか?」「・・・・・・」「カン次長」「・・・奴とうまく行ってるか?」「もちろんです。」「いつから・・・いや・・」「いい人です。私を想ってくれて・・」「そうか」「それが用ですか?」「「・・・・・他の会社に移るのはどうだ?似たような条件の会社を探してやる。」「何故ですか?」「つらいだろ?」「つらくないです。」「ムキになるな。」「違います。」「ヘリンが苦しんでる。なのにお前が平気なはずないだろ?」「・・・・・つまり彼女が苦しまないように私に会社をやめろと?」「そうじゃなくて・・」「ひどすぎるわ・・勝手すぎるでしょ。」「ウンスや・・」「自分たちが苦しいから消えろって意味でしょ?」「誰よりもお前が一番つらいだろ?・・・だから、そこまで必死にしがみつくことはない。お前を見てられないんだ。」「言い訳はやめて。」「言い訳じゃない。」「感謝しなきゃね、こんなに心配してもらって。」「ウンスや」「気安く呼ばないで、何様のつもりなの?気持ちは嬉しいけど別に必死じゃないわ。関係ない人のせいで苦しむはずないでしょ?・・だから普通にやってるわ。 でしょ? あなたの基準で判断しないで。」 去りかけるウンス 「すまない・・昔からお前と話してると不思議にこじれてばかりだ。 また気分を悪くさせたな。すまない。ハン・ウンスさん。」
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振り返るウンス 「失礼します、カン次長」
一人うつむくテジュ

テジュの同僚に広いマンションの一室を案内される母
「いくらなんでも家一軒まではもらえないわ。」

「家が手に入った?!」目を丸くする姉妹 音信不通だった従兄が大金を・・と母
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お金を踏み倒して絶交したんじゃ・・・ケチな人が・・と不審がるウンスとジス
「急にいいことが続いて不思議な気分だわ。」とウンス 手が止まる母

ミーティング終了後のヘリンとウンス
あの日は言い過ぎたと謝るヘリン 想像もしてなかったから・・。 
お互いに気持ちのひっかかりがあるけど、互いに縁があるようだからそれを認めて行きましょうと言う。 ウンスも同感し、仕事を頑張りたいと・・色々あったけど過ぎたことでしょ? と友好ムード

社員食堂でウンスが食べていると、向かいにヘリンとテジュが座る。
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「お兄ちゃんも呼べば?」「他の社員の目がありますから・・。」「社内恋愛はつらいわね。私たちは気楽よね、公表したから・・。」「・・・・・」 先に終えて席を立つウンス
彼女と仲良くすることにしたとテジュに言うヘリン だからあなたも淡々とふるまって・・・悪い人でないから受け入れて行かなきゃ。「・・・・・」「私の努力見える?」「・・・うん」

ジュンヒョクから電話あり 夕食を共にする約束をするウンス

へリンの母親がデパートでショッピング中、あちらから歩いて来たのはチェ理事とジュンヒョク
はっと顔色の変わる母  挨拶する二人 一緒にブランドを視察中だと言うジュンヒョク
エレベーターで一緒になる母 「チェ理事と親しいようね。」
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「・・・・」「会長と不仲なのを知っていながら・・。」「同じ会社の人を無視できません。 上司ですし・・。」「腹の中が分からないわ・・昔からそうよね。 あれほど言ったのに・・。」「・・なぜ僕を嫌うのですか?」「何ですって?」「以前から気になってました。・・・なぜ僕を・・・。」「私がいつ?」「・・・・・私の父が自殺したから?」「・・・・」 動揺し、言葉を失う母 「・・・常に疑問でしたが・・今は少し理解できます・・・では。」 降りるジュンヒョク

家で夫に話す妻
「背筋が凍ったわ・・まるで罪人になったような気分でした。チェ理事は何が目的かしら?」「記憶が戻ったのでは?」と夫 「ならそう言ってるはず。・・情が湧かない子だわ。あんな言い方を・・わざと隠していたわけでもないのに・・・。チェ理事は、変な風に歪曲して話したのでは?」
「・・・・・」「態度は敵に対するようだったし・・。」「・・・・・」

車の中
「考えてみたかい?」とジュンヒョク 「え?・・・遊覧船に乗りましょう。」とウンス 「想像もしなかった・・。」「ソウルに来て、一番乗ってみたかったんです。」「僕も乗ったことがない。」「本当ですか?」「ソウルの田舎者なんだ・・僕見たいな人は多い・・。」


テジュの部屋が用意される。 「いつ越す?」とヘリン 元ジュンヒョクの部屋だったと知るテジュ
「気分悪い?」「そんなの関係ない。」「そのサバサバしたところ好きよ。ママも気に入ってるわ。お兄ちゃんと違うし。」「・・・気難しい性格だから兄貴は嫌われたのか?」「・・・腹の中が読めないって・・・。私には寂しくて縮こまってるように見えたの。 人の心は分からないわ。」「・・・・・・」「何?」「まだ気が?」とテジュ 「妬いてる?」「ふっ」 後ろから抱きつくヘリン 「嬉しいな・・・嫉妬してくれて・・・。」
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乗り場で待つウンス 切符売り場から乗り場への曲がり角に目をやると、テジュと二人、手を繋いで走ったあの日の幻影が見え、一瞬遠い目をする。 
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 だが、角を曲がって現れたのはジュンヒョク ふと我に返るウンス
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乗り込む二人
「毎日見てる漢江でも、こうしてみると違うね。」「・・・・・」「どうした・・?」「以前、誰かが言ってました・・遊覧船は楽しくないと・・・川はみんな一緒だと・・・でも楽しいです。漢江が違って見えます。」「誰だい?その人は」「・・・後悔するところでした。それを信じて一生乗らないところでした。」 微笑むジュンヒョク 「ヘリンの家にいても家族の一員と思えなかった・・・目の前に家族がいながら、溶け込めない気持ちが分かるかい?・・・早く家族を持とうと思いながら生きてきた・・・いつのまにかこんな年に・・・。・・・・君と家族になりたい・・・。」 ポケットからゴールドのブレスレットを取り出す。「常務・・私はまだ・・・。」
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「誤解しないで、プロポーズじゃない。 恋人へのプレゼントさ。・・・気持ちを伝えたかった・・・。」 手をとりはめてやる。 「よく似合う・・。」
「ああ・・これをはめるまで大変だった・・・・・・。愛してる・・。」
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 甲板でウンスを抱き寄せるジュンヒョク

会長の家 ジュンヒョクが来る
「家内から聞いた。どうやって知った?」「チェ理事に・・・」「他には聞いとらんか?お前が現場にいた話は?」「聞きました。」「ショックだったか?」「驚きました・・・腹も立って。」「腹も立った?」「父のことなのに、今まで知らずに・・腹が立つのは当然です。」「最後まで知って欲しくなかった・・知ったとしても傷つくだけだ。非難されても仕方ない。私の考えは変わらん。」「・・・・・」「チェ理事がどんなつもりか知らんが、他人に丸め込まれるほどお前は愚かではないからこれ以上は言わん。 信じてもいいか?」「そうおっしゃられると残念です。そんなことで私が裏切るとでも?私はお父様の息子です。」「・・・ありがたい言葉だ。」

チェ理事と会うジュンヒョク  役員が所有する株の現況の載った書類を理事が持参する。
「どうするつもりだ。」「人を調べませんと・・。」とジュンヒョク 「皆知ってる者だ。」「顔しか知りません。・・その人が望むもの、弱点は何か・正確に把握します。・・人の心を動かす基本です。」
満足そうにうなずくチェ理事

会長とテジュが店で会食
「ヘリンを手なずけるのは骨が折れるだろう。」「簡単では・・・」「表向きはとげとげしいが、心の中は子供だ。とても情が深い。」「よく分かってます。」
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「君は女の扱いに長けておるようだな・・・娘が誰かに従うのは初めて見た。」と笑う。 酒をつぐテジュ ジュンヒョクと気まずくないか聞かれるテジュ 「人懐こくないので少しは大変です。」「・・・気が気じゃないだろう、お前が入ってからは・・自分の立場がぐらついただろうからな・・・。」「・・・・・・・」「ジュンヒョクをよく見ろ。徹底的な男だから隙は見つけにくいが・・だから警戒が必要だ。反旗を翻せばその波紋は大きい。・・・これはヘリンには言うな。」「・・・・・はい」

帰宅するテジュ
「疲れて見えるわ。」とヘリン 「目上のお相手だしな。」「あなたでも疲れるの?」「サイボーグじゃない。・・・・・・兄さんは社員の息子だよな?」「急になぜ?」「なぜ引き取ったのかなと・・・。」「私はパパが一目ぼれしたんだと・・・息子が欲しいと思ってたのよ。」
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「それは無理がある。」「他に説明できないわ。・・・パパはお兄ちゃんを溺愛したわ・・・私が嫉妬するくらい・・・。」「そんなに可愛がったなら、なぜ結婚させなかった?」「最初から息子と思っていたから婿に出来ないと・・・でもそれは言い訳ね。 私の結婚で事業の飛躍を・・・。」「だからお見合いか」「うん・・・お兄ちゃんは献身的に働く人だし、婿にして引き止める理由が無いわ。ジュンヒョクさんも私も使えるだけ使おうと、そう思ってるはずよ。」「それは非情すぎる・・・。」「これが現実よ・・・よくあることよ。」「じゃ、俺の立場は奇跡的だな。」「・・私のわがままの成果よ。パパは事業家である前に私の父親だった・・・。 なぜ急にその話を?」「何となく・・・」「お兄ちゃんと気まずいだろうけど、仲良くして欲しいわ。家族みたいな人だから・・・。」「お前だけの考えじゃ?」「・・・・どういうこと?」「・・・なんでもない・・・。人の心は分からない・・・最近特にそう思うよ。」

仕事中、病院からの電話を受けるウンス  診察料が二重に請求され、支払いが多かったので来院するようにと。
へリンの部屋に書類を持って行く。「来週の土曜日は何の日かを?」「理事の婚約式では?」「兄から何か・・」「特にないです・」「家族だけで質素に行う予定なの・・人数の把握を・・。」「私はその日は予定が・・お祝いしたいけど、出席は出来ません。」「分かりました。」

病院受付
カードの支払いですが、差額をキャンセルしますか? カードでは支払ってないと言うウンス
確かにカードです、こちらが領収証です。 見ると、カン・テジュのサイン  動きの止まるウンス
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帰りのバスの中 これまでのテジュの言葉を思い出し、涙のこぼれるウンス

「払い戻し?」喜びの声をあげる母 「カード支払いだったから処理できなかったの。」「・・・・」
ウンスの言葉にしどろもどろになる母  「社長に借りたんじゃ・・・どうしてカン・テジュのカードで・・・・。」 あやまる母 「仕方なかった・・私たちも死にそうだったのに・・知らない人の援助も受けてるわ・・。恵んでもらったと思って・・。」 「家もあの人が?」「・・・・」「そうなのっ?」
嫌だったけど仕方ない・・プライドも何も・・飢え死にしそうなのにどうしろと・・・。
責めるウンスに、もうこれ以上困らせないで・・・私もとてもはずかしくて惨めでどうにかなりそうなの・・。と母

会社 躊躇しながら向かうテジュの席
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「カン次長、お話が。」「何ですか?」事務的に顔を上げるテジュに「二人だけでお話を。」

別室で二人
「まずお礼を言います。」「何のことだ。」「治療費のこと。」「・・・・」「住む家も与えてくれて・・」
目をそらすテジュ  「気持ちは嬉しいですが受けとれません。」「それは・・」「こんなやり方あんまりです。一体私を何だと?」「事情を知った以上、見過ごせなかったんだ。」「私たちは物乞い?」「・・・そんな言い方をするな。」「じゃ、何ですか。次長とは何の関係も・・・。放っといてください。」「黙って見てられないんだ。」「苦労させたくなくて・・・贅沢させてやりたくて・・・自分の力じゃ無理だから・・・結婚する女のお金を?」「勝手なことを言うな。」「「私を尊重したことが?あなたが勝手だから言わせてもらうわ。」「ウンスや・・やめろ。」「もしや・・こうでもすれば罪悪感が消えると?」「消えるとは思ってない。心の重荷も下ろさない。何をしても許されないと分かっているから・・・見てられなかった・・ウンス・・。」 ため息をついてうっすら笑うウンス 「ここまで勝手な人だとは・・・・・・自分の立場だけ考えて、自分の価値観や感情を押し通すの。 そのせいで・・・相手がどれほど傷つくか考えてないでしょ。」「気を悪くしたのは分かるが、冷静に考えろ。 妹を助けることだけ考えろ。意地を張るな・・・お前一人の力で耐えられるか?」「それはカン・次長と関係ありません。 私たち、何もない関係でしょ?」「なぜ何もないんだ。」「・・・・・」「お前はどうでもいいのか?」「・・・・・」「俺にはそれが出来ない・・・放っとけない・・・。」「・・・・・」「だからウンスや・・・一度だけ見逃してくれ・・・。」 涙が溢れてくるウンス 「どうしてそこまで卑怯なの・・」 出て行くウンス
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目を閉じるテジュ

同僚と酒を飲むテジュ
「危ないと言っただろ・・世の中秘密はない。・・どうするんだ。」「どうするって?・・・プライドは傷ついたのは分かるが・・そこまで胸が痛むことか?そんなに悲しいことか?」とテジュ 「・・俺にも分からん。」「とても悲しそうだった・・・だから気が重い。 女心はよく知ってるはずなのに・・・ウンスは違う・・・一度も当てたことがない。・・・まあ最初からそうだった。最初から予想が外れまくった・・・予測できない。」


電気もつけない部屋で一人泣きじゃくるウンス
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ジュンヒョクにもらったブレスレットに触れてみる。
「ほっとけない、お前をほっとけない・・平気でいられない・・。」 テジュの言葉が頭にひびく。

電気がぱちっとつく。 妹帰宅 「泣いたの?」「いいえ。」「バレバレなのにどうして嘘を?」「出歩いていいの?」とウンス「寝たきりよりマシよ。ゆっくり歩いてるから」「・・・なぜ病気なんかにかかるの?健康なほうがいいのに・・・。」「病人に言うこと?・・ねえ正直に言って。 おじさんのせいでしょ?」「・・・・・・」「平気なほうがおかしいもの。殴ろうか?バットでぼこぼこに・・いや婚約者の家で暴れようか?そんな悪い男と結婚するなと・・・彼女のためにも。」 力なく微笑むウンス
「気は晴れないよね?」とジス 大きくうなずくウンス

常務に電話するウンス 「私です。あの・・・今夜時間がありますか」

「家族が欲しいとおっしゃってましたね・・いいことでもないのに・・。」「なぜだい?」「頼れる家族もいるけど・・つらくて捨てたい家族もいるんです。」「ウンスさんの家族か?」「悪い考えだけど、たまに思います。」「でも、いないよりマシだ。そんなものです。だから家族はいたほうがいいんだ。」「・・・・・私がもし・・・家族になったら・・・常務の重荷になります。それでもいいんですか?」「ウンスさんなら構わない。」「甘える余裕もないかも・・・。」「そばにいてくれるだけで力が出る。」「・・・・常務を傷つけることも。」「耐えるよ。」「・・・・・・・・」「ウンスさん・・・・」「耐えられると思いました・・目をつぶって・・・歯を食いしばれば耐えられると・・・。でも揺れるんです・・・このまま崩れて奈落に落ちそうで・・恐ろしくて怖いです。」
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「・・・・・・」「私を支えてください・・・彼を切り離してください。」「・・・・・・・・・・」

一人帰宅のテジュ 部屋のソファにもたれている
ウンスからの電話で一瞬驚くテジュ 慌てて下に降りる

「遅くにごめんなさい。」「いい」「昨日一方的に怒ってごめんなさい。」「気が変わったのか?そう、何も考えずにまずはジス・・・」
「最初から会っちゃだめだったの、私たち。人の縁にはそんな縁もあります。」「・・・・何が言いたい。」
「全部忘れましょ。 私の事情も知らないし、心配する理由もないし、罪悪感を抱く必要もありません。」「・・ウンスや・・」
「私・・・結婚します。」
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「・・・どういうことだ。」「私の人生をリセットしてやり直します。」「・・・・・」
「だからカン次長も私を忘れてください。それを知らせに来ました。」「ハハ・・冗談だろ?」
「本当です。 常務との交際は知ってるでしょ?なぜ驚くんですか?」
「・・・信じられない・・なぜお前が・・・・。」「私は結婚できないと?私にも自分の人生があります・・・だからこれ以上口出しをしないでください。」「・・・・・・・」
靴音高く帰っていくウンス  
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言葉なく、うつろな目で立つテジュ
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by ymmt4495 | 2007-12-13 13:15 | ケ セラ セラ | Comments(0)  

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