韓国ドラマ  ケ セラ セラ (케세라세라) 第13話

「私、結婚します。」と宣言し、帰っていくウンス

へリンとテジュの婚約式が簡素に執り行われた。
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 ほほえみ合う二人
ジュンヒョクは出席する。

式を終えた後 リビングで談笑する家族
「先に休みます。」とテジュ 「テジュ君、どこか具合でも?ずっと元気がないわね」と母
部屋に入ってくるヘリン 「最近何かあった?」「なぜだ。」「不機嫌な顔をしてるじゃない。」「そんなんじゃない・・疲れた・・一人にしてくれ、頼む。」と顔を覆う。

下で話す父とジュンヒョク
あのときの娘か?と声をあげる父 「はい」  上からヘリンが降りてくる
気が乗らない相手だと言う父  「承諾を得るのではなく、報告です」とジュンヒョク
「わしに逆らうと?」「僕は実の息子でもありません。」「何だその言い草は。」「すみません、結婚相手は自分の意志で決めます。」「・・・なんという恩知らずだ・・・。」立ち上がる父
どうして最近反発するの・・とあきれ顔で母も立ち上がる。

台所で酒をくむジュンヒョク 「私にも頂戴。」へリンが入ってくる。 
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「強く出すぎじゃ?・・なぜそんなに急ぐの?らしくないわよ。」「とっくにプロポーズした。」「以前とは状況が違うでしょ?・・復縁したばかりで・・。」「人間なんて状況と必要によって変わるものなんだ。」と酒を飲む。





ウンスの家
「急にどうしたの?相手は誰?」 目を丸くする母と妹 「以前アルバイトしていた、その人。会社の常務 私にはもったいないほどのいい人です。ママも気に入るわ。」「私が気に入るかどうかより、あなたの気持ちは?気持ちの整理の付く前に他の人と結婚を?」
高そうなブレスレットに目が行くジス
ゴミ捨てに出た姉を追いかける。 「こら、テジュおじさんはいいとして、あんたまでどうしたの?どうして好きでもない人と?」「好きじゃないと誰が決めたの?」「そんなに簡単に?」「好感を持ってたわ。」「それで・・愛してるの?」「・・・とても好きよ。これを愛というなら愛よね。」「おかしいわよ、まるで別人だわ・・泣き喚く方がマシよ。」とジス

家で酒を飲むジュンヒョクにウンスが電話する
ママと妹に話を・・。私をおかしいと・・・・・。私、常務に悪いことをしてる気が・・・本当にいいんですか?「僕が望んだことだ。君はそれに従ってくれただけだ・・・僕は今幸せだ。君が僕を幸せにしてくれた・・・それがなぜ悪いんだ?」「・・・・」「ウンスさん、過ぎたことは忘れて明日を考えよう・・僕たちだけのことだけでいい。」「・・・・・・・」

朝の車の中
お兄ちゃんの結婚の話、知ってたんでしょう、だから不機嫌なの?「何を言う気だ」とテジュ
何も言わないわ、理解できる。 淡々と平然としていましょう、とヘリン

会社で一緒にコーヒーでも、とウンスを誘うヘリン
「婚約式良かったですか?」「はい」「おめでとうございます。」「ありがとう。」 ヘリンの薬指の指輪に目が止まるウンス
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 「お兄ちゃんから聞いたわ。・・とても寂しい人だから優しく包んであげて・・傷つかないように・・。」「・・・・・」「誤解しないで、妹としての言葉よ。」「分かってます、そんなことはありません。」


「申請なさったローンは今日中に振り込まれます。」 銀行で手続きを終えるウンス


テジュが目で探すウンス やっと見つけ、「話をしよう。」「何の?」 手を無理やり引いていく。
「カン次長、仕事が・・。」「すぐ済みます。」
別室
「・・・・結婚するな。」「・・・何ですって?」 ハン、とあきれ果てて出て行こうとするウンスの袖を摑むテジュ
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 「口出ししないで。」「構わずにいられるか、これからも会うんだ。」「・・・カン次長には迷惑かけませんから。」「わざわざ火に飛び込むな・・危ない結婚だ。」「・・・先が見える人生を・・・生きてみようと思います。火だろうが何だろうが飛び込みます。今までよりマシだから・・。」
出て行くウンス

囲碁をする会長とテジュ
ジュンヒョクの様子を継続して見るようにと言う会長 警戒する理由を問うテジュ 実の息子のような存在では・・・。 地位は簡単に得られない、維持するのは骨が折れる・・・さんざんライバルを蹴落として来た・・誰も信用できん・・お前も気を引き締めろ、力とは簡単なものではない。

ジュンヒョクとテジュ
土地開発についての調べの甘さを指摘し、もっと情報を集めるようにとテジュに指示するジュンヒョク  何か言いたそうなテジュ 「・・・まだ話が?」「ウンスと結婚すると・・・」
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「それで?」「理解出来ません。」「何が?」「ハン・ウンスは俺と・・・・」「蒸し返すな。」「消えることもない・・」
キッとするジュンヒョク 「僕が愛する女だ。」「・・・・」「他に説明がいるか?」「魂胆があるんじゃ・・」「真心のないやつならそう思う。」「俺をはじき出すためにウンスを利用するなら止めてください。・・苦労したやつなんです。」「・・・・お前が心配することじゃない。お前も、彼女も選択をした・・・それを尊重しろ。 お前が思ってるほど彼女は弱くない。」「・・・・・」「これ以上関わるな、もう下がれ。」


不動産屋でもめるウンス母
家のお金の、残金支払いの満期があさってなのに、契約金を返して欲しいと頼む。
だが返ってこないとわかり、弱りはてる母 「全額を失うなんて・・私のお金じゃ・・・返さなきゃ・・。」

ウンスの家族と顔合わせすることになったジュンヒョク 「緊張するな、会うと思うと・・。」 「私の家族もそうです・・。常務が相手なんて信じられないみたいです。」「会えば信じるさ、アピールするから・・。」

へリンとテジュが食事
「最近食べてるの?・・たんと食べて。」「今日は食べたくないんだ。」「旅行でも?デートも減ってるし、恋愛らしい恋愛をしてきてないでしょ?つまらないわ。」「旅行なんて必要ない。」気力の失せた様子のテジュ 「土曜日を休めば2、3日は行って来れるわ。」「好きにしろ。」「じゃ、決定ね。」

随分待たされるウンス家族  やっと現れたジュンヒョク  
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静かに食べる4人
「妹さんは元気そうだ・・。」「顔が真っ青な病人だと?」「・・・・」「私は大丈夫です。」「ウンスさんに似てますね、顔は違うけど。」「美貌の差はあります。」とジス 「ええ、ウンスさんのほうが可愛い。・・・嘘が苦手な性格でして・・。」 口元がほころぶウンス
「いつから姉のことを?」 「少し前からです・・心を摑むのは大変でした。」 「こんなに偉い人が・・・地位もあるのに物好きな・・・・いえ卓越した選択だと思います。」と母 「僕もそう思ってます。」 結婚は急いでも負担はかけたくないと言うジュンヒョク 「ご家族の力になりたい・・自信はあります。」

帰宅する。 「人はよさそうね、外見もいいし・・性格も申し分ないわ。」と母 「お金も持ってるしね・・そういうのが見え見えよママ。」

封筒を渡すウンス 「大家さんに保証金を少し入れて、毎月家賃を払うことにしたわ。」
会社のローンだと言うウンス  じゃ、このうちで寝られるのね、とジス
「それはジスの・・・・」と母 「彼がジスのことは心配するなと・・。」とウンス 「まさか私のせいで結婚を?」「そんなの冗談じゃないわ。」「ならいいけど。」
だから貰った家はキャンセルして、彼にお金も返して、とウンス

母が口を開く。「これだけははっきりさせておかなきゃ・・・。これは間違ってる、彼はいい人だった・・めったにいない人よ、うちの事情も分かってくれて・・でも会社の常務なんだって?しかもカン・テジュの義兄 これが話になる?あの家に嫁いで落ち着いて暮らせる? 永遠の秘密はないわ・・親に知られたら・・・」「実の息子じゃないし、あまり関係のない人たちなの。」「家族同然なんでしょ?毎日顔を・・。私はお金は大好きだけど、お金があっても心が地獄なら、落ち葉より意味が無いわ・・。」「たまには意見が合うわ。」とジス 「ウンスは変な路線を歩んでるのよ。」
「・・・・・どんな地獄も・・今よりマシよ。地獄のはずもないし・・・・私を信用してよ、自信あるわ、幸せになる。」

ウンスとジュンヒョクがエレベーター前  テジュがとなりに来る。 共に乗る三人
「昼食の帰りですか?」とテジュ 「ああ」「君は?」「取引先に・・。」 ウンスに話しかけるジュンヒョク 
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「ジスでしたね、何か言ってたかい?」 変化するテジュの表情  「昨日は余計なことを言って嫌われたかな?」「心と裏腹なことを言う子で・・・。」 
残った男二人
「挨拶に行ったので?」「ああ」「わざと俺の前で話を?」「・・・・たぶんな」「なぜですか?」「目が覚めるだろ。」「ふっ 良かったですね、あの家の婿になれて。」

残業中のテジュ 電話を受ける
不動産屋からの電話に居留守を使う母 「また問題を?」とジス
出かける母  帰宅したウンスに不動産屋がママを探してる・・・。「それどこ?」とウンス

母がテジュと不動産屋で
私もこんな結果は望んでは・・・すべて返したかったわ・・でも。 不動産屋に契約書を返す母
あなたから貰ったお金すべて返すわ・・ウンスには全額返したと言ってね、これで残金を払うなり、契約金を失うなり好きにして・・・全額返したからね。と念を押して帰る。
ウンスが向かってきている。

「先方は引越しも出来ないんです、残金を払って・・。」と続ける不動産屋に「契約金はいいです。」とテジュ 「え?家を買わないんですか?契約金を失ってでも?」「もう買っても無意味です。」 ウンスが入ってくる。

店で二人
「失った契約金は必ず返します。」「これは俺の責任だ。いらない。」「いいえ、それを受け入れたのも契約したのもママです。私たちが払います。」 上目で見るテジュ「いらない。」「返します。」とウンス 「頑固だな・・。」呆れ顔のテジュ  「返します。」「いらない。」
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「返します。」
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「なら返せ。」「・・・・」
「つい・・・利子は?」とテジュ 「え?」「無利子なのか?」「利率は?」「いくらでも?」「・・・・はい」「チッ いらない。」「払います。」「いらない。」「からかわないで。」「俺は財閥の婿だ。そんな利子、屁でもない。いらない。」「・・・・・・」
「お前の結婚問題をとやかく言ったこと、俺がでしゃばりすぎた。 失敗だった・・・結婚はいいんだ。 お前は、いい人と出会って、幸せになって欲しい。」 顔を上げるウンス 「俺なんかはゴミと思えるくらい、お前が心から愛せる人と出会って欲しい。」「・・・・・・・」「ジュンヒョクはいい奴だが、結婚は性急すぎる。 ゆっくり自分の感情を整理して、愛してる確信を持ってからにしろ。」

「・・・彼女を・・・・愛してるの?」「・・・・・・」「愛してるから結婚するの?」「お前と俺は違う。」「・・・分かってないですね。 短い期間だったけど、あなたから多くのことを学んだわ。 初めて恋をして・・・どれだけいいものか知ったし・・それがいいと思ってた・・・それが一瞬で刃物になって、心臓を切り裂くことも知ったわ。それほど残忍で・・卑怯なものは・・もうしたくありません。」「・・・・・」「常務は寄り添える人です。 一途です。 不安がらせないわ・・・愛よりずっといいです。愛よりいいものを見つけたの・・・十分に幸せになれるわ。 時間がかかっても契約金はお返しします。利子はつけません。」 立ち上がるウンス 後悔の面持ちのテジュ

トランクを出し、旅行準備のヘリン テジュに電話するが繋がらない。

一人酒を飲むテジュ  同僚が来る。 「珍しいな・・焼酎なんて。」「先輩だけだ、いつも来てくれて・・。」「ああ、俺はヒマ人だよ・・出来上がってるな。」
「先輩・・・俺は何をしでかした?・・・いったい何をしたんだ・・・ウンスに何をしたんだ?」
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テーブルに頭を打ちつけるテジュ  「あいつ・・なぜあんな風に・・・どうしよう・・・ウンスをどうすれば・・・・・・。」 机に伏せる。 「おい、へリンを呼ぶか?」「呼ぶなっ 家に帰る・・家に帰りたい・・。俺の家に帰る・・。」だだをこねるテジュ
前の家にやっとのことで連れ帰る友人  ベッドに寝かせる。 「二度と呼ばれても行かねえ・・。」

目覚めるテジュ  家を出ていつもの道を行く。 だがあの道で、約束をし、はにかんだ、あの時のウンスの姿を見、しばし立ち止まるテジュ 
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「どういうことなの?」とヘリン 「久しぶりに先輩と飲んだ。」「どこで寝たの?」「前の家だ。」「売りに出したんじゃ・・。」「まだ売れてない。・・旅行したいんだよな、どこへ行きたい?」「結構よ。」「有給まで取ったんだろ?」「一人で行って。」「酔ったんだ、仕方ないだろ。何故怒るんだ。」「勝手すぎるわ・・荷物の整理もしてないし・・すぐ出て行ける人みたい。」「朝から責め立てるな。 忙しいんだ・・整理する時間もなかった・・今からでも・・。」「私がしたわ。 出勤するわ、あなたも勝手にすれば。」 ぷいと出て行く。

常務の部屋に来るヘリン
両親とは一度顔を見たからいいと言うジュンヒョクに、ちゃんと挨拶もせず、一人で話を進めればウンスさんは大変。 お兄ちゃんは実の子じゃないから、反対はしても本人を前に厳しく言ったりしないわ・・・お兄ちゃんが決めたら誰も止められないわ。今夜、ウンスさんを連れてうちに来て、と言うヘリン

車中のジュンヒョクがウンスに言う。 「今日は気まずい席になる。この前父親に楯突いたんだ。大丈夫かい?」「ええ、この前常務もママと妹に会ったとき気まずかったでしょ?それくらい平気です。私も挨拶すべきではと・・。」「ひどいことを言われたら、その時は聞き流してくれ。」「・・・」


二人来訪
家族のことを聞く母 「なぜ結婚を急ぐ?」と父 「年も年ですし、一人で暮らしていると家庭を持ちたい気持ちが・・。」
二階から降りてくるテジュ  目をあげ、気がつくウンス
「起きたの?」とヘリンが声をかける 「大丈夫なの?一日中寝てたわね。」と母 「寝るのが好きなの。」とヘリン 台所へ行くテジュ
続く会話  質素に行うと言うジュンヒョク いくらそうでもヘリンの結婚式が終わってからに・・と言う母 「それまで待てなさそう・・。私たちがあとでもいいわ。」とヘリン 柱にもたれて見ているテジュ 
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 好きにしろ、言うことを聞かんだろ。と立ち上がる父
若者同士で話を、とテジュにも座らせる母
式場の話、ウンスのドレスのことにまで及ぶ会話   二人をぶしつけな目で眺めるテジュ


チェ理事に書類を渡すジュンヒョク
「保有株が多い役員の名簿です。3人は会長の側近なので省きました。しかし・・残りの役員の株を合わせても・・・・。」「相変わらず足らんか・・。」「ぎりぎりです。全員説得できる保証もありません・・。」「そしたら方法は?」「3人の側近も寝返らせるべきです。」「・・・・・可能なのか?」と光る目を向けるチェ理事 「エサを投げてみます。」「・・・・ハハ・・自信満々だな。」「利益を追うなら親も子もないと・・・。」


常務の部屋  テジュが、土地開発の分析資料を持って入ってくる。 新たに情報を集めたというテジュ  「そうだ、今夜時間あるか?今日、衣装の最終確認だ。礼を兼ねて夕食を・・。」「私は仕事が残っているので遅くまで残業します。」「じゃ仕方ない。」

衣装えらび  目の前のヘリン 「彼を働かせすぎじゃ・・。」「自発的にやってる。一生懸命はいいことだ。」  二人にこやかにカタログを見る。 手持ち無沙汰のヘリン 「なぜ今日残業なの?わざと避けてるんでしょ。」とテジュに電話する。「どういうことだ。」「気まずいのね。無かったことにしようと言ったのはあなたよ。あなただけ抜けるのはおかしいわ。嫌な気分だわ。言い訳はやめて来て。」
PCの前からやっと立ち上がるテジュ
衣装合わせ  ウェディングドレス姿のウンス テジュがやってくる。
「美しい・・。」とジュンヒョクが微笑む。 ちらと目をやるウンス
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 鏡の向こうで立ちすくむテジュ

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4人で食事
新居はジュンヒョクの家 家財道具はあるものを・・。 堅実な新郎新婦ね、とヘリン
ジスが姉の結婚ですねてる話 新婚旅行は日本の温泉に・・。 その会話のそばで黙々と食べるテジュ
ロマンに欠けると言うヘリンに、静かで景色もいいし、秘境のような感じもして・・・とても素敵かと・・とウンス 「行ったことないんでしょ?」とヘリン 「本で読んだ印象です。」とウンス 「実際はそうでも・・・だだのお風呂よ。」とヘリン    テジュに話しかけるヘリン 「私たちはどこに行く?」「お前が決めろ。」「いつもこうなのよ。・・・砂漠でもいいの?」「一人で行け。」「もういいわ。」
下を向いたまま口を開くテジュ 「温泉に魅力を感じる。」 顔を上げるウンス
本で読んだというテジュ  世の中から隔絶された感じだった・・・。 
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聞いているウンス
とにかく行ってみたくなった・・ウンスさんの気持ちも分かる・・・・。と淡々と話すテジュ  押し黙るウンス

帰りの車 「デパートに行く。」とテジュ 「家に帰るんじゃ・・。」とヘリン 「仕事が残ってるんだ。」「本当だったの?」「だから人の話を信じろ。」

会社の机に座るテジュ  試着室のウンスの姿が目に浮かぶ。 窓際に立ち、落ち着かないテジュ

ジュンヒョクに送られたウンス

エレベーター前にテジュがいた。 一瞬驚く様子のウンス 無視する
「どうすればいい・・・・俺はどうすればいい・・・。」
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「どういうことですか」「奴と結婚するな。」「・・・・・・」「するな・・・。」 ウンスが乗ると共に乗り込むテジュ 「降りて。」
ウンスをひっぱり屋上に連れて行くテジュ
「やめて! どうしたんですかっ」「・・・・楽しいか・・? 面白いか・・?奴の隣で俺の顔を見るのが楽しいのか?」 手をふりほどくウンス
「俺たちは・・・いったい・・なぜこんなことになるんだ。」「・・・・・・」
「正直になろう・・お前は平気なのか?」「・・・・・平気です。」「他の男に抱かれながら俺の顔を見れるか?」「・・・・見られます。」
「・・・・・・・」「いつでもあなたの顔をまっすぐ見れます。・・・見たいから・・・どうしても見たいから・・・あなたの人生がどれだけ華やかに開くか、この目で見届けるわ・・・どれだけ幸せに、格好よく暮らすのか・・・確かめてやるわ。」
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「・・・・ハン・ウンス・・お前が壊れるだけだ。」「怖くないです。これ以上、壊れません。」  腕をつかむテジュ 「最後までやると?」「自分で選んだ道です。なんと言われようと、どれだけ苦しんでも・・・・。」「・・・・・ふふ」口元をゆがめるテジュ「ああ、やってみよう・・最後まで行こう・・・その先に何があるか、確かめてみよう・・・・俺もあきらめる。  俺も急に知りたくなった・・・お前がどうやって自分が選んだ道を歩むか・・・俺も見届けてやる・・・・。」 
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立ち去るテジュ
取り残されたウンス がくがく震えてくる身体
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by ymmt4495 | 2007-12-14 02:53 | ケ セラ セラ | Comments(0)  

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