韓国映画 春の日のクマは好きですか?(봄날의 곰을 좋아하세요?)

三流小説家の父に頼まれ、図書館で画集を借り始めたヒョンチェ
父へ届ける列車の中でふと目に入った、本に書かれたメモ
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『君が愛しくてたまらない。 春の日の熊のように、実は君の秘密を知ってるんだ。 冬眠から覚めた熊のように愛くるしい人よ。 このメモを序章に君への愛を語ろう。 次の本は書籍番号R74027  C4701  G.カイユボット 「窓辺の若い男」』

スーパーで働くヒョンチェはがさつで、紹介された男性ともなかなか上手くいかない。
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地下鉄で高校の同級生ドンパとばったり 彼は以前語っていた夢のとおり運転士になっていた。
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「おまえに会いたくてソウルに来たんだ。」
だが彼のことなど眼中にないヒョンチェ

友人ミランと盛り上がるのは、あれからも次々と愛の告白とも言えるメモが続く画集の謎について・・。 ヒョンチェの持っている赤い手袋にも触れていたメモ 名も知らない男をヴィンセントと名付けてやっきになって探すががどれもこれもハズレ 「この人きっと画家よ。」
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ドンパを気に入ったミランのために 二人がつきあうよう手助けするヒョンチェだったが、ドンパは相変わらずヒョンチェが困ったときには駆けつけてくれるのだった。 そしてドライなミランに振られる

ある日図書館で、自分がメモをいれた画集を手に取っているドンパを目撃するヒョンチェ
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「あなたなの?」「・・・・・・」
まもなく恋人同士になる二人
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自分をヴィンセントと信じて疑わないヒョンチェに何も言えないドンパだった。
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ロッカー室で聞いたミランの言葉から、ドンパがヴィンセントになりすましていたことを知るヒョンチェはショックを受け、ドンパに怒りをぶつける。
「愉快だった?・・本気だったから悔しい・・・。」
「その男は架空の王子様だ。 姿も見せないで愛してるなんて口先だけだ。」
「だまされたことだけで十分よ。」
別れる二人

隠していたメモを渡しにくるドンパ  実は本棚の後ろにまぎれてしまった画集の中から見つけたのだった。 ヴィンセントからの会う日時を書いたメモ
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約束の場所に行ったヒョンチェに近づく男が・・。 そして そこで知った事実は・・・・
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なるほど・・・最後はこうでしたか。 ほっこり、にっこり・・・
あまりにそばにいるがために、その大事さに気付かない愚かさ
自分の丈に合った人を探すことの難しさ
若いころはやってしまいがちですよね。 
恋愛の壁にぶち当たる、へんてこりんでちょっと下品な女性を演じるぺ・ドゥナ あたり役です。
だがしかし・・・この方から色気は感じないし苦手な部類の女優さんなんです。 演技派ではあると思うのですが・・・。
この映画で、すわヴィンセントか?と思われる、途中に出てくる男性たちがクセモノばかりで、ここが笑いどころでしたね。 動物園でのアリクイがキュートに見えそう~
ただ・・・もうこの手の映画は自分とは限りなく遠い存在になってしまった気がする。 これは若い人がクリスマスとかに見る恋愛モノ?  つまり、これもどうってことのない雰囲気だけの映画でしたね。
かといって映画は見続けたい・・・・・次はもっと毒があるコメディーがいいかしら
もう、ほっこりしてる場合じゃない??

収穫は、チョイ役で出てたオム・テウン  アンソニー・パーキンスみたいな(古くてすみません)神経質そうな感じはあの頃からだけど・・・・若くてとっても美しいの。 いや今でも若いですけど、輝いてました。 ・・なんか最近は泥臭いかんじですよね・・
そして・・・・この映画を見る時期を間違えました。 
めちゃ暑苦しかった~・・・
「彼女が水着に着替えたら」を真冬に観て、「私をスキーに連れてって」を真夏に観るような感覚だな・・・
70点くらい
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by ymmt4495 | 2008-07-27 00:09 | 韓国映画 | Comments(0)  

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