韓国映画 回し蹴り
腐る皆 そしてバス内で暴れ、留置場へぶち込まれるヨンゲク(キム・ドンワン)やジョンテ、ヒョクスら
ところが校長が人参をぶら下げる。 大会に出るなら学校に残してあげよう 少年院行きか大会か 「無条件でやります!」
ぶた箱を出たものの相変わらずやる気のない彼ら
「こんな奴らに頼んだのが間違い・・」
そこへ、高校OBであるソン・チュングンが新しい監督として招かれた。
大会に向けて始動する新生テコンドー部
しかし、しごきに一人減り、二人減り、残ったのはたった5人 ミンギュ、ヨンゲク、ジョンテ、ヒョクス、そして万年補欠のスンワン
そして、海江高校との対戦の日
予選でヒョクスが相手の反則にぶち切れて暴れ、本戦には出られなくなってしまう
彼らは・・・・
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・・・・・・先が読めてる映画ですよね。 チンピラ同然だった高校生が、テコンドーによって生きる道を見出す、みたいな・・・・。 恋もなし、かといって感動巨編でもない。また青春ドラマでもない。
強いて言えばスポ根ものか? 笑ったのがヒョンビン 若い。 で、他の生徒より飛びぬけて綺麗~。 とにかく青々としてました~ また出演者皆がかなりテコンドーをやり込んだのじゃないかと思えるくらい、試合シーンは迫力ありましたね。そして、元バレエをやっていた男子生徒加入後のシーンで、「リトルダンサー」のテーマ音楽がかかった時には、制作者の遊び心に笑っちゃいました。
えーーと、つまりこの映画は、単なる『ヒョンビンとドンワン見せの映画』・・・でした。 ファンならどーぞと言う映画
テコンドーのスピード感には魅了されます。
回し蹴りがカッコいい↓
ワタクシはも一つでつまんない 若すぎるのね 68点くらい
by ymmt4495 | 2009-03-15 02:47 | 韓国映画 | Comments(2)
でもヒョンビンとドンワンは好きなので、ちょっとだけ気になりました。(笑)
頭に止めておいて、いつか見る機会があればトライしてみようかなと思いました。(*^_^*)
映画は当たり外れがありますし、数多くはこなしていないのですが、Mr.ソクラテス、Body&Seoul、恋の潜伏捜査、愛しのサガジ、情愛あたりはお勧めしたいと思います。 まだまだいろいろ見てみたいですけどね。